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「カメラ」は高評価でも。「iPhone XS Max」が「Consumer Report」で「Galaxy Note9」に敗北。

先日の情報からも、カメラの評価機関として非常に定評のある「DxQMark」において、「iPhone XS Max」が歴代2位の好成績を残し、最新機種である「Galaxy Note9」には勝ったものの、昨年の発売以来、ずっと首位を守り続けている「Huawei P20 Pro」には及ばなかったことが判明しています。詳細は「もうもはや「Huawei P20 Pro」には誰も及ばない。「iPhone XS Max」がカメラの評価で歴代2位を獲得」をご参照下さい。

一方で先日海外サイトが行なったアンケート結果によると、「iPhone XS Max」の最低価格が「$1099」から始まることが大きく影響しているのか、「Galaxy Note9」が「iPhone XS Max」を人気で圧倒していることが判明しています。詳細は「頂上決戦の結果。人気投票の結果「Galaxy Note9」が「iPhone XS Max」に圧勝した。」をご参照下さい。

さて今回アメリカの評価機関である「Consumer Report」が「iPhone XS Max」の評価を公開しており、その総合評価において「Galaxy Note9」に敗北していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「iPhone XS Max」の評価が公開に。

 

さて今回同サイトにおいて、「iPhone XS Max」のレポートを公開しており、「バッテリー」と「パフォーマンス」において特に優秀であるとしています。まず昨年発売された「iPhone X」のバッテリーテストの結果においては、平均以下となっていたのに対して、「iPhone XS Max」は業界をリードする電池持ちを実現していると評価しています。

同サイトによれば、ある一定の動作をプログラミングされたロボットを使い、バッテリーテストを行ったとしており、「iPhone XS」は「24.5時間」、「iPhone XS Max」は「26時間」持続したとしています。昨年発売された「iPhone X」が「19時間」だったことからも、「iPhone XS」シリーズのバッテリーが大幅に改善されたことが何よりの高評価だとしています。

ただ充電時間に関しては、明らかに遅いとした上で、付属している充電器を使用した場合、「iPhone XS」が「210分」、「iPhone XS Max」が「195分」かかったのに対して、より大型のバッテリーを搭載している「Galaxy Note9」は「105分」と、付属している充電器の違いもありますが、単純にいえば、「iPhone XS」シリーズは「Galaxy Note9」の2倍の充電時間を要することになります。

また「カメラ」に関しては「ポートレートモード」が非常に優秀だとしながらも、カメラ全体の評価としては、「iPhone X」よりわずかに改善されたと、そこまでの高評価をしていません。

そして最後に「落下テスト」の結果について言及しており、「iPhone XS」シリーズは、「ケース」を使用することを推奨するとしています。Appleは「iPhone XS」シリーズに市場で最も耐久性のあるガラスを採用しているとしていますが、「Galaxy Note9」と比較した場合、その耐久性は半分程度と、耐久性が決してあるとはいえないと評価しています。

別に同サイトは「Galaxy Note9」を擁護している立場ではありませんが、ライバル関係にあるためか比較機種として「Galaxy Note9」をあげており、さらに今回のレポート結果によってトータルスコアにおいて「Galaxy Note9」のほうが「72点」と上回っていることが判明しています。

少なくとも直近の情報では「iPhone XS Max」が「Galaxy Note9」に上回っているのは「ベンチマーク」と「カメラ」くらいです。これだと他に安くてもっといい機種があると「iPhone XS」シリーズがより売れなくなってしまうような気がします。今後の動向に要注目です。



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