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世代を重ねるごとに「電池持ち」は悪化へ。「iPhone XS Max」は「大型モデル」で最低の電池持ちに。

今後10年を見据えた、新しい始まりとして昨年登場した「iPhone X」ですが、やはり同時に発表された「iPhone8」や「iPhone8 Plus」と比較しても、その価格の高さからも、アナリストの想定以上に販売実績は伸びませんでした。ただ本体価格が上がっていることから、結果的には平均単価を押し上げる形となっています。

先日に発表された「iPhone XS」と「iPhone XS Max」に関しては、さらに本体価格を押し上げる形となっており、「iPhone XS 」シリーズから新たに追加された「512GB」モデルもあって、最も高い「iPhone XS Max」の「512GB」モデルは、税込で約「18万円」と、さらにAppleCareに加入すると約「20万円」と、「MacBook Pro」が購入できるほどとなっています。

この高価格化の影響もあってか、国内においてすでに発売を開始していますが、発売からまだ3週間程度ありながら、モデルによってはすでに「在庫あり」の状態になるなど、さらに「iPhone XR」の販売を控えていることもあってか、売れ行きが順調とはいない状況になっています。

さて今回GSM Arenaによると、「iPhone XS Max」のバッテリーテストの結果を公開しており、少なくとも「iPhone6 Plus」以降の「Plus」シリーズにおいて、「iPhone XS Max」の電池持ちが一番悪いことが判明したので簡単にまとめたいと思います。



バッテリーテストが公開に。

 

さて今回同サイトが公開した「iPhone XS Max」のバッテリーテストの結果が上記の画像になります。トータルスコアとして「79H」であることを確認することができます。ちなみに同時に発売を開始した「iPhone XS」のバッテリーテストの結果が以下のようになります。

「iPhone XS」が「2658mAh」のバッテリーを搭載していのに対して「iPhone XS Max」は「3174mAh」のバッテリーを搭載していることからも、「iPhone XS Max」のほうが電池持ちが有利なのは当たり前といったら当たり前です。

ただその搭載されているバッテリーの容量を考えるとそこまで差がないと考えることができます。また「iPhone X」のバッテリーテストの結果が「74」であることを考えると、少なくとも「S」モデルに進化したからといって、「電池持ち」は進化していないと考えることができます。

また歴代の「Plus」モデルが「iPhone XS Max」より優秀なスコアを残していることからも、世代を重ねるごとに「電池持ち」が悪化していっていると考えることができます。「iPhone XS MAx」は「USB-C」を利用した「急速充電」に対応してますが、少なくとも付属の充電器では事が足りません。つまり「急速充電」を利用したいのであれば、別途購入する必要性があります。

先日の情報からも「display Mate」が公開したレポートの結果から、「iPhone XS Max」はスマートフォンの中で最も優れた「ディスプレイ」を搭載していると、最高の評価を獲得していますが、反面「有機EL ディスプレイ」を搭載しているにも関わらず、「電池持ち」は平均と微妙な結果となっています。確かに体感としても世代を重ねるごとに悪くなっているのは分かります。

同時に発表された「Apple Watch series 4」が薄型化され、さらにバッテリー容量を減少している中、「電池持ち」を維持していることを考えると、「iPhone XS Max」にはもっと電池持ちが改善してほしかったところです。



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