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Samsungピンチ?「iPhone X」のディスプレイのサプライヤーはLGに変更に?

歴代iPhoneの中でも最大容量のバッテリーを搭載している「iPhone X」ですが、先日公開されたバッテリーテストの結果では非常に厳しいものとなってしまいました。本体価格の上昇の要因として「有機ELディスプレイ」だとされていますが、今回この「有機ELディスプレイ」のサプライヤーが変更される可能性があるのでまとめたいと思います。先日の情報は「非常に厳しい評価に。「iPhone X」のバッテリーテストの結果が公開に。」をご参照下さい。



サプライヤーが変更か?

 

一部情報では、発売当初の深刻な在庫不足の原因は「True Depth カメラ」と、カメラ部分の「フットプリント基盤」だと考えられていましたが、さらにディスプレイのサプライヤーであるSamsungの生産状況が芳しくないことも原因だと考えられていました。しかしながらすでに在庫状況は大幅に改善しており、先日には「1週間」程度で出荷が開始するようになっています。詳細は「「iPhone X」の出荷時期が「1週間」に劇的に改善。Apple Storeには当日在庫も。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、Appleは「iPhone X」の新しいサプライヤーを探していたとしており、直近でAppleは「LG」と契約を締結した可能性が高いと報告しています。今回の情報によると、LGが「iPhone X」用のディスプレイの生産を開始するのは「2018年6月」頃になるとしています。AppleがディスプレイのサプライヤーをSamsungにしたのは、Appleの莫大な発注を捌けるのがSamsungしかなかったからとされています。

現時点で、Samsungは「6700万台」分の「iPhone X」用のディスプレイの製造契約を締結しているとしています。一方でLGは今後3年間で1400億の追加投資を行うとそており、生産の増強に備えるとしております。少なくとも、Samsungは「Galaxy」シリーズより「iPhone X」用のディスプレイを販売したほうが利益率がいいとされており、Appleは非常においしい顧客だと考えられます。

ここでSamsungが何もせずに引き下がるとは考えにくく、価格競争が起きれば、「有機ELディスプレイ」の原価コストが下がる可能性も考えられます。続報に期待しましょう。



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