「iPhone」のシェアが大幅に減少。「iPhone X」の買い控えが影響かも。

例年の傾向と異なり、2017年に発売された「iPhone」の中で、「iPhone8」より「iPhone8 Plus」のほうが売れていることが判明しています。一方で「iPhone8」シリーズの販売不調が言われている中、今回具体的な数値が判明したのでまとめたいと思います。先日の情報は「やはり大型ディスプレイの需要が強いのか!?「iPhone8 Plus」は「iPhone8」より好調に売れている?」をご参照下さい。



販売不調が露呈することに。

 

先日の情報では、「iPhone8」シリーズが販売不振の結果、膨大な需要を抱えている「iPhone X」のために製造ラインを切り替えていると報告されています。詳細は「史上最悪の売上に?「iPhone8」シリーズの生産台数の抑制を開始か?」をご参照下さい。今回MacRumorosによると、2017年の8月から10月の間の合計8つの地域のOS別のシェアを集計した数値が公開されたことを報告しています。

今回公開されたデータが上記の画像になります。気になる点は多々ありますが、今回は「iOS」のみに絞ってみていきたいと思います。今回の集計結果によれば「iOS」のシェア率は、もともとシェア率が高い地域では減少していることが確認することができます。一方で、先日の情報通り、中国では「iPhone8」の販売実績が好調だとされていましたが、今回のデータで反映されており、前年対比「0.5%」と、シェアを回復させることに成功しています。

日本においてみてみると、「-6.9%」と、ついにそのシェア率が「50%」を割ってしまいました。ドコモが「iPhone5s」の扱いを始めた時には「69%」と驚異的なシェア率を獲得していたこともあって、年々人気が下がっていることが確認することができます。2017年に限っては、最も注目度が高い「iPhone X」が今回の数値に含まれてないことも影響していると考えることができます。

「iPhone8」シリーズが史上最低クラスで販売不調されていますが、これは単純に「iPhone X」の買い控えだけが原因だけではなく、「iPhone」のブランドだけではもう販売実績を維持していくことが困難になっていると考えることもできます。国内においては「iPhone」の一辺倒になっていた情勢が、逆に崩れ始めていると考えることができます。SONY含め、他のメーカーにも頑張ってほしいところです。



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