「iOS11.2」で「iPhone X」のワイヤレス充電はちょっとだけ高速化。

先日の情報では、「iPhone」史上最大のバッテリーを搭載している「iPhone X」のバッテリーテストの結果が公開され、「iPhone8」シリーズと比較するとあまり芳しくない結果になっていることが判明しています。今回新機能の一つである「ワイヤレス充電」がついに高速化されることが判明したのでまとめたいと思います。先日の情報は「非常に厳しい評価に。「iPhone X」のバッテリーテストの結果が公開に。」をご参照下さい。

 



 

「ワイヤレス充電」が高速化に。

 

「iPhone8」シリーズと「iPhone X」の発表と同時に、Apple初のワイヤレス充電機「Air Power」を発表しましたが、その詳細は明らかになっていません。また発売時期は2018年となっていますが、先日の情報では2018年の初頭に発売される可能性が高いと予測されています。詳細は「これだけあっても仕方ない。ワイヤレス充電対応の「Air Pods」専用ケースは12月に発売か!?」をご参照下さい。

さて今回MacRumorosによると、正式配信が直前となっている「iOS11.2」にアップデートすることによって、最大「7.5W」のワイヤレス充電に対応することが可能になると報告しています。現行のワイヤレス充電は「5W」に対応しています。ちなみに現行のワイヤレス充電で30分間充電すると、「46%〜60%」充電できるとされています。

一方で「7.5W」で30分間充電すると「46%〜66%」充電できるとしており、わずかながらも充電スピードが高速化することが判明しています。ただ劇的に高速化しているわけではないので過度の期待は禁物です。実際に「Air Power」が最大出力がどれくらいなのか判然としませんが「7.5W」である場合、サードパーティ製のワイヤレス充電機でも十分だと考えられます。

個人的には、しばらく「ワイヤレス充電」を使っていなかったせいか、「iPhone X」でもワイヤレス充電を行いたいとあまり思いません。さらに充電しながら何かすることもできないのもデメリットです。高速化する前に、「iPhone」によってどれだけ「ワイヤレス充電」が普及するようになるのか今後の動向が楽しみです。

 



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