「iPhone X」に利益率はぼちぼち。でもAppleはぼろ儲け。

以前より噂されていた「iPhone X」の新色「ブラッシュゴールド」が依然として正式発表されていませんが、先日の情報では、公開された特許から、「ゴールド」モデルが追加される可能性があると予測されています。今回「iPhone X」の原価率が改めて予測されたのでまとめたいと思います。先日の情報は「やはり可能性が。「iPhone X」にゴールドモデルが追加される?」をご参照下さい。

 



 

「利益率は「64%」程度か?

 

さて今回、MacRumorsによると、iPhone史上最高価格の「iPhone X」の原価率は「64%」程度であるとしています。今回の情報によると、「iPhone X」を分解した上で、テクノロジー情報サービス企業であるTechInsightsが分析したものだとしています。

分析の上で「iPhone X」の原価コストは「$375.50」程度、日本円で約「4万円」であるとしています。このことから「iPhone X」の本体価格に対して利益率は「64%」になるとしています。ちなみに「iPhone8」の利益率は「59%」程度だとされています。

つまりAppleにとっては「iPhone8」より「iPhone X」のほうが売れてほしいことになります。「iPhone X」の在庫状況の改善が例年のiPhoneと比較すると非常に早いという印象を受けます。単純に発売を1ヶ月遅らせたのが功を奏したのか、それとも最初から「iPhone X」に照準を合わせていたのか判然としませんが、少なくともAppleにとっては、売上を実績を伸ばすには非常においしい状況とも言えます。

2017年第4四半期の数値は、Appleにとって過去最高の実績を残すことができると早くも予測されていますが、やはりその命運を占うのは「iPhone X」の在庫状況にかかってます。今後の動向に注目したいと思います。



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