史上最悪の売上に?「iPhone8」シリーズの生産台数の抑制を開始か?

例年通りであれば「s」モデルになると予測されていた「iPhone8」ですが、ナンバリングが変更されたことからもAppleの意気込みが感じられます。先日の情報では、「iPhone7」のほうが売れていることが判明しましたが、今回すでに生産状況に変化で始めているのでまとめたいと思います。先日の情報は「ナンバリング変更は大きなリスクに。「iPhone8」より「iPhone7」のほうが売れている?」をご参照下さい。

 



 

生産台数が半減に?

 

直近の情報では、売れ行きに関する情報が多く、さらに発売を控えている「iPhone X」と比較するとぱっとしないですが、ベンチマーク、そしてカメラにおいて過去最高記録を打ち出すなど、デザインに大きな変化はなくても大きな進化があることは判明しています。詳細は「カメラの進化はダテじゃない!「iPhone8 Plus」のカメラはスマートフォン過去最高の評価を!」をご参照下さい。

さて今回、経済日報によるとAppleはサプライヤーに対して、「iPhone8」と「iPhone8 Plus」の生産台数を抑制するように指示をしたと報告しています。今回の情報によると、2017年の11月と12月の当初の予定では、月1200万台程度ずつ生産するとされていましたが、今回のAppleの指示によって、月「500万台」程度まで生産ペースを落とすとしています。つまり予定より生産台数が半減することになります。

「iPhone X」の魅力が強すぎるのか、それとも「iPhone8」の魅力がなさすぎるのか判然としませんが、発売して約1ヶ月後のタイミングで生産台数が抑制されるのは初めてとなります。先日のドコモの新製品発表会において吉澤社長が、「iPhone7」のときの7割程度しか売れていないと発言しています。

「7割」という数字だけをみると不調に見えますが、「iPhone X」の買い控えが存在している以上むしろ好調にも見えますが。これはあくまでも日本国内の話であって、世界規模で見るとここまで順調じゃないという風に考えられます。一部情報では、「iPhone X」の発売以降は、むしろ「iPhone8」の売上も上がると予測されています。

これは「iPhone X」と「iPhone8」を実際に比較することで、操作に慣れている「iPhone8」を選ぶユーザーが一定数いるからだとされています。少なくとも現状においては「iPhone8」の在庫はしっかりあります。逆に「iPhone X」が発売される前の今が狙いどきかもしれませんね。

 



 

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