Apple「Air Pods」とSONY「WF-1000X」のどちらがおすすめか?実際に購入したのでレビューしてみる。

先日の情報では完全独立型Bluetoothイヤホンである「WF-1000X」の在庫状況が地味に不安定になっているとされていましたが、少なくとも初期在庫を確保したユーザーの手元には届き始めていると考えられます。今回実際に「WF-1000X」を使ってみて「Air Pods」とどちらがおすすめかをまとめたいと思います。先日の情報は「すでに在庫状況が不安定に!?SONY製「WF-1000X」の出荷開始日がかなり流動的に。」を御参照下さい。

 

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設定の分かりやすさは引き分け。

 

さて今回、数日だけですが「WF-1000X」を実際に使ってみたので、「Air Pods」と比較した上でまとめたいと思います。最初必ず必要な作業の一つである「初期設定」から確認していきたいと思います。「Air Pods」に関しては「W1」チップを搭載しているため、iOSデバイスを近づけるだけで、デバイス上に「ペアリング」のポップアップ表記がでるため、タップするだけで、ペアリングが開始します。

一方で「WF-1000X」は本体を専用ケースから抜いた状態で、専用ケースと「NFC」でペアリングをすることが可能のため非常に簡単です。また両機種とも一度ペアリングしてしまえば、再度設定する必要性もないため、初期設定においては両者とも互角だと考えられます。

ただ、「Air Pods」に関しては、同じ「iCloud」を共有しているデバイスが自分の場合多いため、いちいちポップアップをタップするのが面倒と感じることもあり、その辺「WF-1000X」は、専用ケースから本体を取り出した瞬間にペアリングが完了するので、現状においては「WF-1000X」の楽だと感じてしまっています。また「WF-1000X」は「iPhone」や「iPad」とペアリングすることも可能ですが、従来のような手動でペアリングをする必要性があります。なので今回考察に考慮しないことにします。

 

 

持ち運びは「Air Pods」の勝ち。。

 

「WF-1000X」の詳細な仕様に関しては、「Xperiaブランドにして欲しかった完全Bluetoothイヤホン「WF-1000X」の予約開始!価格も判明に!」を御参照下さい。まず「WF-1000X」も「Air Pods」と同様に専用ケースに入れて持ち運ぶようになります。

この専用ケースは逆に言えば常に携帯する必要性がありますが、明らかに専用ケースが小型に作られている「Air Pods」でポケットに入れた時にも邪魔になりません。一方で「WF-1000X」の専用ケースは地味に大きいです。ユーザーの体格にもよりますが、自分のように太めの体型の人間でさえポケットに入れておくと邪魔に感じることからも、通常の体型の方はバックなどに入れて持ち運ぶという形になります。

ただ専用ケースの高級感自体は個人的には「WF-1000X」のほうが上だと考えています。もちろん「Air Pods」より価格が約1万円も高いことから高級感が上なのは当たり前なのかもしれないですが、SONYらしく、シンプルですけど、洗練されたデザインだと考えられます。

ただやはり完全にワイヤレスなイヤホンをである以上、専用ケースを含めて以下にコンパクトに収めるかというのが重要だと考えられます。このことを考えれば、「Air Pods」のほうがやはりコンパクトで持ち運びやすいと考えられます。そして何より、「Air Pods」のほうが電池持ちが約3倍近く長くもつのもポイントです。

 

 

デザイン・音質は「WF-1000X」の勝利。

 

「WF-1000X」は世界で始めて、「デジタルノイズキャンセリング」の搭載に成功しています。さらに本体自体の形状が「カナル」式を採用しているため、純粋に「音楽を楽しむ」ことに関しては「WF-1000X」のほうが上だと考えられます。もちろん「ハイレゾ」に対応しているイヤホンと比較すれば劣りますが、SONYらしい低音から高音までのバランスがとれた音質を楽しむことが可能です。

「Air Pods」は確かに初めて使用した時は「想像していいた以上には音質がいい」という印象でしたが、あくまでも想像していたハードルは低かったためそう感じただけであって、「音質」に関して決していいとは言えるものではないと考えています。だからこそ、個人的には「音質」に関しては「WF-1000X」のほうが上だと考えています。

一方でデザインに関しては正直このみの問題もありますが、「Air Pods」のように「耳からうどん」とかデザインで「ネタ」扱いはされていません。「WF-1000X」は「Air Pods」と比較すると、ちょっと大きいですが、女性でもそこまで違和感なく使えることからそこまで気にすることではないと考えることができます。

また「SONY」のロゴがワンポイントとなっており、本体カラーの「シャンパンゴールド」はガジェットでありながら、カジュアルな印象で女性でも抵抗なく使えると考えられます。街中で歩いていると「Air pods」を装着しているユーザーを時折見かけますが、そのほとんどは「男性」で、「女性」のユーザーをほとんど見た時ありません。だからこそ女性も抵抗なく使える。おしゃれに使えるという面において「WF-1000X」にアドバンテージがあると考えられます。

 

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使い勝手は「WF-1000X」が勝ち。

 

そして使い勝手を見ていきたいと思います。「WF-1000X」は専用アプリ「Headphones Connect」でユーザーごとにカスタマイズすることが可能でした。特に「アダプティブサウンドコントロール」がここまで便利だと思いませんでした。ユーザーの動きを検出し、自動で最適な「音質」に切り替えをしてくれます。簡単にいえば、「静止中」は「デジタルノイズキャンセリング」がオンになり、音楽に没頭できるようになります。

一方で「のりもの」などで移動中は、「周りの声」を認識するように変更されます。つまり雑音をカットしてる状態で、電車であれば車内アナウンスなどはしっかり聞こえるように認識してくれます。個人的には移動中は片耳をはずした状態でしたが「WF-1000X」に変えたことで、移動中でもイヤホンをはずすことなく周りの音を聞き取れるのは非常に便利です。

特に心配性なので、改札の通過時にSuicaのタッチ音が聞こえないとちゃんと認識されたか不安になるなど、割と音には敏感な移動をしているので「WF-1000X」では何も心配することもなく「音楽」を聞くことができます。

また「Air Pods」の場合、「片耳」をはずすと、音楽の再生が止まってしまいますが、「WF-1000X」の場合はとまらないのがポイントの一つです。ユーザーの使い方にもよると思いますが、片耳だけで再生することができないというのが自分にとってかなりのデメリットで、結局あまり使わなくなりました。

 

通話は「Air Pods」のほうがまだマシかな。

 

まだ数回しか使っていませんが通話においては「Air Pods」のほうが相手にちゃんとこちらの声が届いている印象です。ただ、いきつくところ使っていた場所によりけりです。「WF-1000X」は通話中において、相手の声は「左側」からのみ聞こえるような仕様になっています。さらに「音声マイク」も「左側」の搭載されています。なので相手に声が届きにくい時は「右側」をはずして、マイク代わりにして話せるかと思いきやそれができないのが残念でした。

ヘッドセットで通話することが多い自分にとっては、「WF-1000X」の仕様は非常に残念であり、特に外出している場合は対策を講じる必要がある考えています。ただ相手の声自体は、やはり「カナル式」ということもあり聞き取りやすいです。

 

最後に

 

数日使った印象を元に「Air Pods」と比較してみましたが、少なくとも自分の使い方では「WF-1000X」のほうがオススメです。1日で一回の移動でそこまで長時間装着することもないため、電池が途中できれるということもありません。ただやはり改善して欲しいところも多々あり、これからの分野の製品だと考えられます。今後の進化に期待したいところです。

 

 

 

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コメント

    • かずーと
    • 2017年 10月 10日

    デザインは一部でホタルとかカナブンの扱いがされていますね…。
    バッテリーがもう少し持てばなーという点は次に期待ですかね。

    私はbeoplay e8が日本で出るのを楽しみにしています。

      • gazyekichi
      • 2017年 10月 10日

      カナブンとかひどいですね。
      でも「Air Pods」のようにうどんよりマシかと。
      電池持ちと接続の安定性がちょっと気になりますが、満足しながら使ってます。

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