• HOME
  • ブログ
  • Xperia
  • 次期「Xperia」が「iPhone8」に処理性能で勝る可能性はないかも。「snapdragon845」のベンチマークがリーク。

次期「Xperia」が「iPhone8」に処理性能で勝る可能性はないかも。「snapdragon845」のベンチマークがリーク。

先日の情報では、来年初頭に発表が予測されているXperiaの新シリーズのプレミアムモデルのレンダリング画像が公開され、デザイン面では大幅な進化が期待されています。一方でメインとなる「snapdragon845」のベンチマークが初めてリークしたのでまとめたいと思います。先日の情報は「このデザインを待ってました!2018年を彩る新型Xperiaのレンダリング画像が公開に。」をご参照下さい。

 

スポンサードリンク



 

「snapdragon」と「Aチップ」の差は歴然に。

 

事前情報においては、来年開催が予定されているMWC2018において、SONYは新型「Xperia」を最大6機種発表する可能性があると予測されている一方で、そのほとんどのモデルは「ミドルレンジ」である可能性があると予測されています。詳細は「Xperiaの新章幕開けには新型Xperiaが6モデル発表に!?ただミドルレンジばかりだけど大丈夫かな。」をご参照下さい。

さて今回Android Marvelによると、SAMSUNGが「Qualcomm」とすでに共同開発を開始している「snapdragon845」のベンチマークが初めてリークしたことを報告しており、先日発売を開始したAppleの「iPhone8」シリーズに搭載されている「A11」チップとの差は歴然であることことが判明しています。まずは下記の画像をご覧ください。

 

 

 

有名なリーカーであるIce_Universeによると、「snapdragon845」のGeekBench4によるシングルスコアは「2600〜2700」の間になるとしています。現行の「snapdragon835」のシングルスコアの平均が「2000前後」であることを考えると、世代を重ねることで着実に進化していることを確認することができます。ただOSが違うため単純な比較は難しいのですが「iOS」デバイスと比較したいと思います。

シングルコアの平均が「2500前後」である「A9」チップと同等の性能であることが確認することができます。つまり今回のベンチマークの結果だけで考えれば来年登場する「Galaxy S9」や「Xperia XZ1 premium」などAndroid勢のハイエンドモデルのベンチマークは2年前に発表された「iPhone6s」シリーズと同等のスペックになると考えられます。

もっと皮肉にいえば、「Android勢」のは「ハイエンドモデル」が「iOS」の「エントリーモデル」と同等のスペックになるということです。以前より「シングルコア」においては「Aチップ」のほうが高かったのですが、「iPhone8」シリーズと比較するとその差は歴然となっており、約1.5倍程度」の差がついていることになります。一方で「snapdragon845」が市場に出回る頃には「A11X」チップが新型「iPad」向けに導入される可能性も考えられ、その差はより広がる可能性もあります。

カタログスペックと「使用感」は異なるため、単純に「カタログスペック」だけでは良し悪しは判断できないといいたいところですが、この文言は今までは「iPhone」向けでした。なぜなら「iPhone」はカタログスペックは高くなくても、使用感は非常に優れており、一方で「Android」は「カタログスペック」が優れているのに対して、「使用感」が伴っていないからです。

個人的には新シリーズの「Xperia」には頑張ってほしいと期待していたのですが、ここまで差がついてしまうと、単純に「デザイン」や「使用感」など、スペック以外のところで勝負する必要性があります。今まで以上に「iPhone」との戦いは非常に厳しくなると考えられます。

 

LINEでも記事更新通知をしています。よければお友達登録して下さい。
友だち追加

スポンサードリンク



関連記事


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧