「Xperia XZ premium」と一緒に使うことでより高級感を。「wena Wrist」を2週間使ってみた。

あくまで主観ですが先日には「wena Wrist」の購入を躊躇する最大の理由は「Suica」に対応していないことだとまとめさせて頂きました。そしてなんだかんだ購入し、約2週間程度使用したので、改めてレビューをまとめたいと思います。先日の記事は「どうしても「Xperia XZ premium」と一緒に使いたい「wena wrist」だけど購入に踏み切れないたった1つの理由。」をご参照下さい。

 

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実際に使って感じた「メリット」

 

すでに多くのサイトでレビュー記事が公開されているため、概要は省略させて頂きます。今回「wena wrist」を実際に2週間使って感じたことを簡潔にまとめたいと思います。まず「メリット」から見ていきたいと思います。何より最大のメリットは「デザイン」です。スマートウォッチといえば、どうしても「ディスプレイ」がついてるというイメーズが強い中、「wena」は「ディスプレイ」がついておらず、そもそも時計部分は「普通のアナログ時計」です。

だからこそ、スマートウォッチでありながら、他のスマートウォッチと完全に差別化できているのが非常に好印象です。また「wena」はバンド部分に機能が集約されていることからも、自分のお気に入りの「アナログ時計」のヘッド部分と交換すれば、まさに世界で自分だけのスマートウォッチが完成するのも非常にポイントが高いです。そしてデザインが普通の時計と同じため、利用シーンが限定されることないのもメリットだと考えられます。

良くも悪くも「wena wrist」を知っている人に会うことはなかなかありません。つまり「スマートウォッチ」をつけているとバレることがほとんどなく、逆に「wena」を「スマートウォッチだよ」と見せるとほとんどの人がびっくりします。ガジェットが好きな方なら分かると思いますが、ちょっとこの時に優越感に浸れるのが嬉しいです。

 

 

また、「Apple Watch」との比較になってしまいますが、「通知」の際の「バイブレーション」が「wena」のほうが非常に分かりやすいです。特に通勤中など動いている時にはっきりとその差が分かります。通知機能自体は「ディスプレイ」がない分非常にシンプルでユーザーが任意で通知ランプの色を設定することで区別することができます。自分の場合は、よく見る「Gmail」を「青」、「LINE」を「緑」に設定しており、色によって判断しています。

 

 

また最大のメイン機能である「電子マネー」の設定ですが、個人的には「iD」の設定が非常に楽のなが印象的でした。基本ドコモ回線を使っているのですが、「dカード」が紐付けされている回線番号のSIMカードは「iPhone」で使用しています。そのため「Xperia XZ premium」本体で「iD」の設定する際も基本は「dカード」のアプリで登録することになります。

そのため「アプリ」で登録する場合、「dカード」と紐づいた回線で設定する必要性があるため、「Xperia XZ premium」と「iPhone」のSIMカードを入れ替えて一から設定すると膨大な手間がかかるため「Xperia XZ premium」本体での登録は諦めました。

一方で「wena」に関しては、上記の画像のように、「dカード」の会員番号と暗唱番号を入力するだけで設定が完了するため「Apple Pay」ほどではないですが非常に簡単です。ちなみに「楽天Edy」の設定方法は従来と全く変更がありません。

 

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次に「デメリット」は!?

 

製品コンセプトとして「iPhone」でも「電子マネー」が使えるようにとなっているため仕方ないのですが、「ペアリング」が面倒です。ここ最近「Beats X」を使っていた、「Beats X」の電源を入れると、同じiCloudを共有しているデバイスでは「ペアリング」のポップアップ表示がでます。そのためペアリングしたいデバイスでタップするだけでペアリングが完了します。

そのため「wena」のペアリング設定する場合は、最初「説明書」を見ないといけないのが「マイナスポイント」です。「wena」専用アプリに「Android版」がある以上、やはり「Xperia」をはじめとして、「Android」と一緒に使いたいユーザーは一定数いると考えられます。このことからも「NFC」にせめて対応してくれれば非常に利便性が向上すると考えられます。

また、周知の通り「電子マネー」の設定は「iOS」デバイスでしか設定することができません。ユーザーの使い方にも左右されますが、「iD」と「Quick pay」は一度設定した再度特段設定する必要性はありませんが、「楽天Edy」に関しては、「チャージ」するために、いちいちペアリングし直さなければいけないです。自分の確認不足かもしれませんが、登録クレジットカードによる「オートチャージ」の設定もできませんでした。

実店舗でチャージするという方式もありますが、個人的にはナンセンスだと思っているのであまりしたくないです。このこともいきつくところは「ペアリング」に直結します。次に想定以上にに「電池持ち」が悪いです。こればかりは個人の通知の量など、使い方に左右されると思いますが、2日程度しか持ちません。もちろん「時計」機能には影響がありませんが、「電子マネー」や「アクティビティ機能」には影響がでます。

ただもっと通知を限定するなど、改善方法があると思われるので随時模索していきたと思います。そして最後にバンドの初期サイズです。自分が標準的な手首のサイズをしていないせいもあるため仕方ないのかもしれませんが、購入する際は、ぜひ実店舗でサイズを調整しながら購入することをおすすめします。先日のドタバタは「あなたの体型は痩せ型!?要確認!「wena wrist」を購入する前に必ず確認したいこと。」をご参照下さい。

 

最後に

 

簡単にですが「メリット」を「デメリット」をまとめてみました。何より一つ言えるのは「wena」は所有欲をしっかり満たしてくれる「デザイン」、そして「シンプル」で分かりやすい「機能」が非常に好感的です。自分の場合、バンドの調整や、追加パーツの購入など、なんだかんだ全部で9万円くらいかかってしまいました。かなり痛手でしたが、元がとれるようにしっかり使い倒していきたいと思います。

 

 

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