悲しいのかな。すごいのかな。「Xperia XZ premium」のカメラの評価は「Xperia Z3」と同等に。

世界中でXperia旋風を起こした「Xperia XZ premium」ですが、カメラの歪みによって大きく評判を下げることになってしまっています。今回カメラの評価サイトとして有名な「DXOMark」が「Xperia XZ premium」のカメラの評価を掲載したためまとめたいと思います。先日までの情報は「またもやSONYが公式発表!「Xperia XZ premium」の欠点の一つ「カメラの歪み」はアップデートで解消に!」をご参照下さい。

 

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やはりかなり厳しい評価が。

 

先日までの情報では、「Xperia XZ premium」の「カメラの歪み」問題は、「Android8.0」にアップデートすることで改善されると期待されていましたが、「Android8.0」を標準搭載している「Xperia XZ1」にも同様の問題が発生していることから、アップデートによる改善は見込めないとなれています。詳細は「SONYの嘘つき。「Xperia XZ1」にもカメラの歪み問題が発生。「Android8.0」のアップデートしてもだめかも。」をご参照下さい。

さて今回カメラの評価サイトとして有名なDXOMarkが「Xperia XZ premium」のカメラの評価を掲載したのでまとめたいと思います。意外だったのが、今回の評価を大きく下げるポイントになったのは「カメラの歪み」と考えていましたが、実際には「ピンボケ」や「ノイズ」が原因だとしています。従来のXperiaにおいて四隅のピンボケなどが短所とされていました。

そのため「Xperia XZ premium」からは、改良型「Gレンズ」を搭載し、約25%程度の改善に成功したとされています。詳細は「「Motion Eye」だけが特徴じゃない!「Xperia XZ premium」は改良版「Gレンズ」を搭載!」をご参照下さい。しかしながらこの改良型Gレンズが大きく足を引っ張っていると考えられます。また総合評価を確認すると、「83」ポイントと高いのか低いのか分かりません。なので従来のXperiaの総合評価を抜粋すると以下のようになります。

 

XPERIA XZ:87
XPERIA X:88
XPERIA Z5:88
XPERIA Z3 +:82
XPERIA Z3:79
Xperia Z2:72

 

今回の「Xperia XZ premium」の総合評価が「83」と考えると、「Xperia Z3」の世代と同じことになります。カメラのセンサーが全く違うので完全に比較することはできません。しかし、日常使う上だからこそ、スペックより評価のほうが優先になってくると考えることができます。つまり使い勝手を考えると「Xperia Z3」の世代まで逆行していることになります。

これだと「Xperia XZ premium」が悲しいのか。それとも「Xperia Z3」がすごいのか分かりません。ただ今言えることは「新機能」を搭載するより、「改善」を優先したほうがいいと言えます。また1つ気になるのは、発売して約4ヶ月経過しようというこのタイミングで評価が公開されたのも判然としません。なぜ今まで公開されなかったのか。大人の事情があるんでしょうかね。少なくとも「Xperia XZ1」にも期待できないと考えられます。

 

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