まさに背水の陣。値上げ。そしてスペックでも敗北。そのうち「iPad Pro」は「Pro」がなくなる思う。

今年の6月に発売を開始した「iPad Pro10.5インチ」モデルと「iPad Pro12.9インチ」モデルは、その「Pro」の名にふさわしく「iOS」デバイスとして最高のスペックを搭載していました。しかしながら今回「iPhone X」の登場により、その座を引き摺り下ろされたのでまとめたいと思います。先日の情報は「新型「iPad Pro12.9インチ」モデルは前モデルより最大80%の性能向上を実現!」をご参照下さい。

 

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「iPhone X」のベンチマークがリーク!

 

先日までにおいては、新型iPad Proシリーズの在庫状況、特にドコモモデルに関しては絶望的な状態でしたが、ようやく在庫が安定してきたと考えられます。先日の情報は「ドコモ版新型「iPad Pro」の在庫状況は絶望的!スペースグレーは2カ月待ちも覚悟を!?」をご参照下さい。さて今回GeelBench上において「iPhone X」に搭載されている「A11」チップのベンチマークスコアが判明したのでまとめたいと思います。

今回判明した「A11」チップのベンチマークの画像が上記の画像になります。平均値ではありませんがシングルコアが「4274」でマルチコアが「10248」となっています。いうまでもなく、「iOS」デバイスで最高の記録であり、スマートフォンにおいても最高の記録になります。ここで目も当てられなくってくるのが「iPad Pro」です。

「iPad Pro」のベンチマークは、シングルコアが「3600」程度で、マルチコアが「9000程度」となっています。「A11」チップではコア数が「6」と増えているのでマルチコアで負けるのはまだしも、「シングルコア」でも大敗しています。「iPad Pro」も「iPhone X」も高性能に変わりがありませんが、クリエイター向けかつ「Pro」を名乗っている「iPad Pro」が、いくら最新機種とはいえ、スマートフォンに負けてしまうのは正直頂けないです。

このような矛盾が起きないようにするためには、やはり以前のように、9月に「iPhone」、10月に「iPad」を発表するという流れのほうが、搭載する「A」チップのシリーズも揃えられるためよかったと考えられます。

また一方で、「iPad Pro」シリーズは価格改定が行われており、一部モデルが「6000円」程度値上がりしています。単純にスペックだけ見ると、「iPad Pro」のほうが悪く、かつ高いとなると尚更iPadが売れなくなると考えてしまいます。

今回の値上げは「原価コスト」の上昇とされていますが、値上げされたことにかわりありません。今後「iPad」をAppleがちゃんと売っていきたいなら多少の販売戦略を変更する必要があると考えられます。続報に期待しましょう。

 

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