「Galaxy Note8」が「iPhone X」に唯一勝てること。それは「ディスプレイ」

先日には発表前であったため、「Galaxy Note8」の実機と「iPhone X」のモックアップを比較した記事が公開されました。正式発表された「iPhone X」にやはり惨敗であることかわりないのですが、唯一勝てること。それが「ディスプレイ」の可能性があるのでまとめたいと思います。先日の情報は「次期「iPhone8」と「Galaxy Note8」の比較動画が公開に!?案外「Galaxy」も悪くはない。」をご参照下さい。

 

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唯一勝てる点は「ディスプレイ」

 

先日の情報では、最大「QHD」の表示解像度に対応している「Galaxy Note8」ですが、初期設定においてはバッテリーを節約するために「FHD」の設定になっているとされています。詳細は「バッテリーに負荷がかからないように?「Galaxy Note8」は初期設定の解像度は「FHD+」に!?」をご参照下さい。さて今回SamMobileによると、「Galaxy Note8」に搭載されている「有機ELディスプレイ」のほうが明るいと報告していることが判明しました。

ちなみに「iPhone X」も「Galaxy Note8」も同じSAMSUNG製の「有機ELディスプレイ」を搭載しています。この上で今回の情報によると、「iPhone X」に搭載されている「ディスプレイ」の最大輝度は「625nits」になっており、「Galaxy Note8」に関しては「1000nits」となっています。つまり1.5倍近く「Galaxy Note8」のほうが明るいということになります。

なぜ同じサプライヤーのディスプレイを採用しているにも関わらず、明るさにこれだけの差がでるのか。一つ目はApple自体が「電池持ち」などの観点からわざと制限をかけている可能性が考えられます。そして2つ目は、この最高輝度を出すことができるディスプレイをAppleのiPhoneに使用させていない可能性が考えれます。

普通に考えれば、いくらサプライヤーとはいえ、ライバル機種に自社の最新技術を簡単に提供するとは考えにくいです。このことからも「iPhone X」に使用できないようにしている可能性が高いと考えれます。

「有機ELディスプレイ」のメリットは発色が良くなることですが、一方でデメリットは「画面が暗くなる」ことです。そのためSAMSUNGは電池持ちとのバランスを考慮しながら「Galaxy」シリーズに搭載してきました。電池持ちに関しては、バッテリーテストの結果が必要ではありますが、「ディスプレイ」のサイズを含めても「Galaxy Note8」のほうが見やすいと考えられます。

 

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