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ちょっと辛口かも。新型「iPad Pro12.9インチ」モデルをレビュー!気になった3つのこと。

WWDCで発表され、「6月13日」より発売が開始された新型「iPad Pro」ですが、在庫状況において、特に「キャリア」モデルにおいてはひどい状況にあります。7月中旬にようやく手元に届いて約2週間使用したので改めてレビューしたいと思います。在庫状況においては「ドコモ版新型「iPad Pro」の在庫状況は絶望的!スペースグレーは2カ月待ちも覚悟を!?」をご参照下さい。

 

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「ProMotion」の体感はそこまでではない。

 

今回購入したの「iPad Pro12.9インチ」モデルの「スペースグレー」モデルになります。発売してからだいぶ時間が経過してしまったので所謂「開封の儀」は省略させて頂きます。今回の新型「iPad Pro」から「120Hz」のリフレッシュレートで稼働する「Pro Motion」が大きな特徴の一つになっています。前モデルまでは最大「60Hz」で稼働していため、最大で比較すれば約2倍、よりなめらかに画面が表示されるようになります。

ただこの「120Hz」という数字はあくまでも「最大」であり、常に最大で稼働していません。「iPad Pro」で行なっている作業に合わせて、自動的に最適なリフレッシュレートで動作するようになっています。常に「120Hz」で動作した場合、すぐ電池がなくなってしまいます。電池の消費量を最適化させるために、常にリフレッシュレートを最適化させているとされています。

確かに最初触った時は、「なめらか」になったと感じましたが、どちらかと、新機種に機種変更した時に、「CPU」や「GPU」が強化され、よりサクサク動くようになったいう感覚に近い感じです。少なくとも、インターネットや動画の閲覧など、「何か見る」ために使用している場合にはそこまでの実感をすることはありません。ただ強いていうなら、その恩恵を受けているのは「Apple Pencil」です。より反応速度が強化されており、より利便性が向上しています。

現実問題としては、「Apple Pencil」と「iPad Pro」をセットで購入しているユーザーがどれくらいいるのでしょうか。単に、高性能な「iPad」が欲しいというユーザーにとっては「Apple Pencil」は高すぎであり、購入する確率はがくっと下がります。日常的な使い方をしたく、かつ「Apple Pencil」を使わない人にとっては「Pro Motion」はそこまでのメリットにならないと考えられます。

 

 

スペック面において「カメラ」だけは高評価!

 

スペックとしては、やはり「A10X」チップを搭載したことが大きく、ベンチマーク上ではiOSデバイスの中で最高のスコアを記録しています。詳細は「新型「iPad Pro12.9インチ」モデルは前モデルより最大80%の性能向上を実現!」をご参照下さい。ただ、やはり高負荷を与えるようなクリエイティブな作業を行わない限りそこまでの実感をすることは残念ながらありません。

ただカメラに関しては、前モデルの「12.9インチ」モデルと比較するとかなり進化しています。簡単に言えば、「iPhone7」と同等のカメラを搭載しています。こんな大きさの「iPad」で誰が写真をとるんだよって声も大きく聞きますが、私のように、「iPad Pro」でできるだけ終始完結したいと思っているユーザーもいるのではないでしょうか。

私個人の使い方としては、「インターネット」が使えて、動画や写真の編集ができ、ブログの記事もかける、各種SNSのチェックができる、メールなどの返信ができる、さらに気になったもの写真の撮影ができるなど、正直「iPad Pro」があれば、「iPhone」がなくても困らないのが現状です。ただ僅かに軽くなりましたが「12.9インチ」モデルなので持ち運びにおいては最悪です。

しかしながら「iPad」の画面になれてしまうと、「iPhone」の画面は小さくて非常に見づらいのが現状です。だからこそ「iPad Pro」で終始完結させたいと思うの今回の「カメラ」の進化は非常に嬉しいです。また第2世代の「Touch ID」を搭載しているため、認証速度はかなり早くなっているのも地味に嬉しいポイントです。

 

アクセサリーはほぼ皆無です。

 

発表当時に大きく注目されたのは、専用のキーボードである「Smart Keyboard」に「JIS」モデルが追加されたことです。従来の「英字」モデルだと、文字入力が非常に不便で、使い勝手は最悪でした。だからこそ、「JIS」モデルが発表された時は即買いしてしまいました。普段キーボードで入力する時、文字入力の変換はかなり使います。だからこそ、「JIS」で簡単に切り替えられるようになったので、非常に快適な環境になりました。

一方で落とし穴であったのが、純正のケースがなくなっていることです。厳密に言えば、「Apple Pencil」と一緒に同梱できる「レザースリーブ」に置き換えてあり、「背面」だけを保護する純正ケースはありません。初代モデルのケースは使えないことはなくないのですが、「カメラレンズ」の大きさの変更や、「マイク」の位置の変更など、地味に違うので個人的には我慢できません。

「Apple Pencil」は使わないけど、「Smart Keyboard」と一緒に持ち歩きたいとユーザーにとっては、「サードパーティ」製に頼らなければいけないのが非常に残念です。ただこの「サードパーティ製」もあまり種類がないため、我慢はある程度必要かと思われます。きっと自分のように「12.9インチ」を常に持ち歩くユーザーは、ほんの一握りしかいないため、基本ケースなどの需要は「10.5インチ」モデルと比較すればかなり少ないと考えられます。

 

 

最後に

簡単にですが、気になったことを3つまとめてみました。今回のレビューを通して言えるのは、過度に期待をするなということです。ただ着実と進化したいいデバイスであることには間違いありません。スペックを考えれば3年から4年は戦えるかもしれません。ちょっと今回は不満に近い感じになってしまいましたが、日々満足して使用しています。

今までの「iPad」は「消費」の立ち位置ですが、この秋に配信される「iOS11」によってより「生産」がしやすくなると考えられます。まだパソコンである「MacBook」との壁が厚いですが、まずは「iOS11」にアップデートすることでどれだけ「生産」がしやすくなるか今から楽しみです。

 

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