「iOS11」からは「iPhone」の「NFC」機能がより拡大へ!

先日の情報では、6月下旬より配信が開始されている「iOS11 public Beta」版のBeta2が配信されたばかりです。今年の9月に正式配信が予定されている「iOS11」の機能の一つである「NFC」の制限解除について新しい情報が入ったのでまとめたいと思います。先日の情報の詳細は、「Appleが「iOS11」など各種パブリックBeta2を配信開始!」をご参照下さい。

 

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「Core NFC」でより便利に!

 

「iPhone6」シリーズにおいて初めて「NFC」が搭載されましたが、「Apple Pay」の時のみしか機能しないように制限をかけられていましたが、先日開催されたWWDC2107において、サードパーティ製のアプリにもNFCを解放する「Core NFC」が発表されました。さて今回MacRumorsによると、この「Core NFC」は「iPhone7」と「iPhone7 Plus」以降の「iPhone」でしか使えないことを報告しています。

また現時点で、日本国内版が対応するかどうかも判然としません。「Core NFC」により、商品などに設置したスマートタグから、「商品」の特徴などを読み取ることが可能になるとされており、例えば、食品を認識させた場合「栄養」や「原産地」さらに関連したレシピ、より詳細な情報などをiPhone上で表示してくれるようになるとしています。

また博物館などに行った場合、展示物の詳細なども表示するようになるとしています。サイバーセキュリティ企業WISeKeyは、自社の開発するCapSealスマートタグを「Core NFC」に対応させると発表しており、「CapSeal」は、認証やトラッキング、ワインのような商品の偽装防止向けに使用されるとしています。

また「賞味期限」の情報も登録しておけば非常に便利になると考えられます。今後この「Core NFC」がどこまで制限を解除していくかは判然としませんが、よりいろんな用途で使える可能性は広がります。ただ、同じNFCである「FeliCa」の制限を解除して頂き、使用できる「電子マネー」の数も増やしてほしいと考えてしまいます。

 

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