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「iPad Pro」は「MacBook」の代わりになりうる存在になるか!?でも「MacBook」は「iPad Pro」の代わりの存在にはなれない。

ぬ先月開催されたWWDCにおいて約1年ぶりのアップデートが行われた「iPad Pro」シリーズですが、現時点で最高のスペックを搭載したiOSデバイスです。さて今回、長らく議論されてきた「タブレット」が「パソコン」の代わりになるかという命題に対して新型「iPad Pro」が新しい答えを出したとの情報が入ったのでまとめたいと思います。先日の情報は「大きな変革へ!?「iPad Pro」に採用された「A10X」チップは初の「10nm」を採用へ!」をご参照下さい。

 

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「iPad Pro」がこれからのAppleの道しるべとなる!?

 

さて今回Business Insiderによると、新型「iPad Pro」は「MacBook」の代わりになる準備ができている可能性が高いと報告しています。先日発売を開始した新型「iPad Pro」は、ベンチマークからもIntel製の「Core i5」チップと遜色ない「A10X」チップを搭載しています。また「iPhone」と遜色のない「カメラ」やステレオスピーカー、そしてより長く続く「バッテリー」を搭載しています。

さらに何よりこれらのスペックを搭載しつつ、その重さは「MacBook」シリーズより軽く、持ち運びにおいて非常に有利な設計になっています。逆に「iPad Pro」より「MacBook」がすぐれていることは、「キーボード」と「マウス」に対応していること。そして拡張性があることです。

しかしながら「マウス」に関しては「ソフトウェア」のアップデートで対応が可能になると考えら、「拡張性」に関しては「MacBook」シリーズが「USB-C」に統一されてからはそこまでの優位性があるとも言えない状況です。何よりいずれ「iPhone」や「iPad」も「USB-C」に対応すると言われています。

このように「ハードウェア」の面では、「iPad Pro」が進化すればするほど、「MacBook」の代わりになる存在として十分なスペックになってきています。ただ一方で、「iOS」が今までは大きな障害となっていました。しかしながら「iOS11」の登場で、より「MacBook」と近い。つまりパソコンと同様な使い方が可能になります。

Appleの発言により「MacBook」と「iPad」が融合することはないとされています。これは特に「MacBook」に「タッチパネル」を搭載するなど「ハード」的な意味合いが強いと考えられます。一方で「iOS」は世界でも最大規模のプラットフォームに成長しつつあり、もちろん「macOS」よりもその市場規模は大きいです。

ここで考えられるのは「開発者」の動向です。開発者の多くは「慈善事業」ではなくあくまでも「仕事」です。そのためより利益を出すためには市場規模が大きい「iOS」市場のほうは必然的に好まれます。つまり「iOS」市場が今までもこれからもメインであり、それはmacOSにとってかわる存在であるとも考えられます。

スティーブン・シノフスキー氏は、これからの時代「ARMベースのモバイルOSという、新しい相互作用モデルに合わせた新しいアプリが支配的になるだろうと。」とずっと前から発言しており、ようやく「iPad Pro」がその準備を終えつつあるとされています。

「iPad」と「MacBook」は今後も融合することはなく、それぞれの進化をとげると考えられますが、「iPad Pro」が「MacBook」の代わりになるのは時間の問題であるとまとめています。現時点では、まだ「iPad Pro」に完全に切り替えるのは難しいかもしれませんが、そう遠くない未来に、「iPad」がメインの世界になっているとも考えられます。

 

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