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大きな変革へ!?「iPad Pro」に採用された「A10X」チップは初の「10nm」を採用へ!

先日発表された新型「iPad Pro」に搭載されている「A10X」チップですが、ベンチマークスコアより大幅な性能の向上がされていることが判明しています。一方で今回「A10X」チップの詳細な情報が判明したのでまとめたいと思います。「iPad Pro」のベンチマークスコアの詳細は、「新型「iPad Pro12.9インチ」モデルは前モデルより最大80%の性能向上を実現!」をご参照下さい。

 

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「A10X」チップは「10nm」プロセスルールを採用!

 

発売直後から壊滅的な在庫状態になっている新型「iPad Pro」ですが、特に「12.9インチ」モデルのほうがひどい状態になっています。さて今回9To5Macによると、TechInsightsが解析したところによると新型「iPad Pro」に搭載されている「A10X」チップは、Aチップとしては初の「10nm」プロセスルールを採用していることが判明したと報告しています。

ちなみに製造はTSMCが請負っています。先日の情報では、次期「iPhone8」に搭載が予測されている「A11」チップは「10nm」プロセスルールを採用するとみられていました。詳細は、「次期「iPhone8」に搭載される「A11」チップの製造を開始か!?」をご参照下さい。ここで気になるのは、Appleの主力製品である「iPhone」より前に、「A10X」チップが「10nm」プロセスルールを採用し、新型「iPad Pro」に搭載したことです。

Appleにとって「iPad」もメインカテゴリー製品ですが、次期「iPhone」のインパクトを損なうことは避けてきました。そのため、一部例外(3Dタッチなど)を除いては、最新技術は最初に「iPhone」に搭載されています。このことからも「A10X」チップ、つまり新型「iPad Pro」にはAppleの強い期待が込められているとも考えられます。

また、「A9X」、「A10」そして「A10X」と同じGPUコアが使用されていることが判明しています。Appleは最初リリースしてから最大で18ヶ月周期で、新しいGPUコアの採用をしています。このことからも「A11」チップには新しいGPUが採用され、大幅にグラフィック性能が向上するとも考えられます。

何より今回の「A10X」チップが「10nm」プロセスルールを採用したことで処理性能の向上はもちろん、消費電力の改善にも貢献されています。来年発表が予測される「A11X」はより小型化し、より性能が向上すると期待できます。続報に期待しましょう。

 

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