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中国アプリの品質は最悪!?Appleが通常の10倍程度のアプリを削除に!

Appleはユーザビリティの向上のために、「品質の悪い」アプリや、「クローン」アプリを定期的に削除していまいしたが、今回Appleが大規模なアプリの削除を行い、特に「中国」のアプリを削除していることが判明したのでまとめたいと思います。

 

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大量のアプリを削除に!?

 

先日のWWDCで発表された「iOS11」において、AppStoreが大きく生まれ変わることが発表されました。「ゲームアプリ」に力を入れている一方で、アプリの「ランキング」の確認がしにくくなります。特に「ランキング」においてはいろいろな大人の事情もありましたが、今回の変更によってユーザーにとっても、開発者にとってもかなりの変更が余儀なくされます。

さて、今回9To5Macによると、今月において5万8000の中国のアプリがAppStoreから削除されたことを報告しています。特に6月15日においては、通常の削除されるレートの6倍から10倍にあたる「2万2000」のアプリが削除されたとしています。全体で削除された「アプリ」の「33.5%」においては「ゲーム」関連のアプリだったとしています。

Appleは、「スパム」や「クローン」系のアプリ、さらに「年間を通してダウンロードされていない」アプリなども削除されています。また「iOS11」においては、「32bit」アプリの対応を終了するとしており、今回の削除されているアプリの対象になっています。ただ、今回の情報によれば、多くの中国のアプリが削除された背景には、「品質」が悪いという理由のほかに、中国市場における「アプリの規制」の意味をもつともしています。

不要なアプリの削除などや、スパム系のアプリの削除はユーザビリティの向上に繋がると考えられます。特に現行のようにランキングを確認するには一手間かかるようになるので、ユーザーは「人気」など同系統のアプリのダウンロードする際の指標が分かり難なり、よりアプリの選定が難しくなるとも考えられます。

一方で「ランキング」は、ダウンロードされていても本当に使われているどうかわからないという面もありました。だからこそ、Appleは「ランキング」を前面に押し出すのではなく、「Today」タブや「App」タブによって、ユーザーにより幅広く「人気」だけではなく、様々な観点からの指標を提供しようとしていることが考えられます。

「iOS11」によって地味にインターフェイスが変更され、最初は使いにくいかもしれませんが、従来より幅位広いアプリとの出会いの提供など、よりユーザビリティの向上が考えられます。

 

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