動作が不安定に!?「Xperia XZ premium」のRAMの半分以上はシステムで使用済み!

いよいよ国内で発売が開始した「Xperia XZ premium」ですが、やはり在庫状況が不安定で予約が必須な状況になっています。今回、「snapdragon835」の搭載など処理性能を向上しているにも関わらず、動作が不安定になる可能性が出てきたのでまとめたいと思います。

 

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「RAM」が逼迫されている!

 

MWC2017で発表された「Xperia XZ premium」と「Xperia XZs」ですが、Xperiaシリーズとして初めてRAMが「4GB」搭載されています。同時に発表された「Xperia XA1 Ultra」も「3GB」に増強されています。特に「Xperia XZ premium」に関しては最新CPUである「snapdragon835」を搭載しており、前の「snapdragon820」より大幅に処理性能が向上しています。

しかしながら今回、RAM「4GB」のうち半分以上(2GB)はシステムで使用されており、ユーザーの使い方によっては動作が不安定になる可能性が高いことが判明しました。ユーザーによっては、動作環境が大幅に改善したとの評価があれば、動作にかなりもたつきがあるとの評価も見られます。

特に動作のもたつきに関してはRAMの逼迫が大きな要因であると考えられます。上記の画像を確認して頂くと、RAMの平均使用率は約70%になっています。一見かなり余裕があるとも見れますが、最低限のアプリしかダウンロードしておらず、最低限しかそのアプリを使用していない状況にも関わらず、これだけのRAMが使用されている状態になっています。

「Android7.0」以降から「マルチタスク」の最適化など、複数のアプリを同時に使用することがより快適になってくるはずなのですが、RAMが逼迫されてしまえば、むしろ動作が不安定になり、最悪アプリが落ちるなどストレスな状況が考えられます。アプリ単体ごとの使い勝手に関しては、「snapdragon835」の搭載により、かなり快適だと考えられます。

一方で複数のアプリを同時に使う場合では、少なくとも「Xperia」におけるRAM「4GB」では十分快適とはいない可能性が高いです。考え方の問題でもありますが、「Xperia XZ premium」のRAMが「4GB」に増強されたことは、むしろRAM「4GB」に増強するしかなかったとも言えます。

長らくXperiaシリーズはRAMが「3GB」から増強されることがありませんでしたが、今回のことより手放し増強されたことを喜ぶべきではありません。RAMが普段使う上でどこまでの影響が出ているのか詳細までは判然しませんが、皮肉にも、この状況であるなら「Xperia XZs」のほうが快適な可能性が高いとも考えられます。何かと気になる不具合が見つかっていますが、どこまで売れ行きを記録できるのか今後の動向に注目です。不具合の詳細は、「不満が続出!?「Xperia XZ premium」のスピーカーには物足りなさも!」をご参照下さい。

 

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