「Galaxy Note8」に指紋認証統合型の液晶が搭載されない理由が判明!?

今年の9月に開催が予定されている次期IFAにSAMSUNGはプレカンファレンスを開催し、次期フラッグシップモデルである「Galaxy Note8」を発表すると予測されています。「Galaxy Note8」は先日発売を開始した「Galaxy S8」に引けをとらず魅力的な端末になると予測されていますが、今回、液晶に指紋認証が統合されない理由が判明したのでまとめたいと思います。「Galaxy Note8」の最新情報は「「Galaxy Note8」のより鮮明なレンダリング画像が公開に!」をご参照下さい。

 

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液晶に「指紋認証」が統合されない理由は!?

 

先日の情報によると、SAMSUNGは「Galaxy Note8」に指紋認証統合した「液晶」を搭載しないと発言しており、その理由としては「セキュリティー」の問題としています。しかしながら今回、PhoneArenaによると、「Galaxy Note8」に「指紋認証」統合型の液晶を搭載しない理由は、ディスプレイの明るさが不均衡になってしまうためだと報告しています。

「Galaxy S」シリーズは「有機ELディスプレイ」を搭載していますが、この「有機ELディスプレイ」は発色はいいのですが、「画面が明るくなりにくい」というデメリットがあります。このことからも「有機ELディスプレイ」に「指紋認証」機能を統合することは非常に高度な技術が要求されると考えられます。

「Galaxy Note8」は、「Galaxy S8」シリーズと比較して「4K」対応など、液晶が大幅に強化されると予測されています。詳細は、「次期「Galaxy Note8」は「Xperia XZ premium」以上の4Kディスプレイ搭載か!?」をご参照下さい。この「4K」対応でさらにハードルが高くなっているとも考えられます。

画面の有効画素数が上がれば上がるほど、バックライトを透過しにくくなるとされています。そのため「4K」の液晶を搭載するだけでもかなり電池が消費されることになります。そのため「Xperia XZ premium」のように常に「4K」を表示しないで、対応アプリや動画、写真などに限定することで、電池持ちとバランスを取っています。

今回の情報によれば、指紋認証統合型の液晶が搭載されるのは早くても「Galaxy S9」になるとしています。一方で「Touch ID」統合型の液晶を「iPhone8」は搭載すると予測されていることから、少なくとも同じ問題を抱える可能性もあります。Appleは、「Touch ID」を液晶に統合させるのにかなり苦戦したと言われています。

またそれに伴い「iPhone8」の発売自体が遅れるという情報もあります。Appleがどのような理由で苦戦したのか判然としませんが、せめてSAMSUNGのようにぎりぎりになって搭載が見送られないことを祈りたいと思います。

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