アメリカ版「Xperia XZ premium」の予約開始!さらに指紋認証機能が無効になっている原因も判明!

日本では「6月16日」よりいよいよ発売が開始されますが、先日の情報通り、アメリカにおいて「Xperia XZ premium」の予約が開始しました。一方で、今回アメリカ版のXperiaの指紋認証機能が無効になっている理由が判明したのでまとめたいと思います。先日の情報の詳細は、「「Xperia XZ premium」の新色「ピンク」の発売は「6月19日」からか!?」をご参照下さい。

 

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Appleの特許が原因か!?

 

アメリカ国内においては、「6月19日」より発売が開始されるとされている「Xperia XZ premium」ですが、キャリアモデルとは別に「SIMフリー」モデルを購入することもできます。しかしながら、アメリカ版の「SIMフリー」モデルは他の国で発売している「SIMフリー」モデルと一部仕様が異なります。それは、「指紋認証」機能が無効化していることです。

今回、PHANDROIDによると、アメリカ版「Xperia」の「指紋認証機能」が無効化されている理由は「Appleの特許」であると報告しています。今回の原因になっている「Apple」の特許は、2015年に出願していることが判明しています。また、その特許内容は、「電源ボタン」に「指紋認証機能」を内臓するというものです。

周知の通り、「iPhone」の「Touch ID」が統合されているのは、「ホームボタン」であり「電源ボタン」ではありません。つまり、Appleが実装していない特許内容が原因で、「Xperia」が指紋認証機能を搭載できないと皮肉な状態になっています。

「Xperia Z5」シリーズ以降搭載されている「指紋認証機能」ですが、アメリカ版においても、「ソフトウェア」で制限をかけられているだけであり、「ハードウェア」的には無効になっていないことが判明しています。仮に、アメリカ国内で販売する「Xperia」に「指紋認証」を搭載する場合は、「特許料」をAppleに支払う必要があります。

一方で、SONYにとって、「台湾」や「イギリス」のように、アメリカは最優先市場でないことを考えれば、そこまでのリスクを背負うことは考えにくいです。しかしながら、スマートフォン市場において、アメリカはかなり規模が多い市場でもあるため、今後考えられる方法としては、「指紋認証」を搭載する場所を変更することです。

個人的には、電源ボタンに統合されていることで、使いやすく、デザイン的にもスッキリしていると感じています。果たしてSONYが指紋認証の搭載場所を変更するかどうかは判然としませんが続報に期待したいところです。

 

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