「Essential Phone」の取り扱いは「ソフトバンク」が独占か!?

「Androidの父」であるアンディ・ルービン氏による「Essential Phone」ですが、今後の発売スケジュールが大きく注目されている中、今回アメリカ国内における販売スケジュールが判明したのでまとめたいと思います。

 

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アメリカでは「Sprint」が独占供給!

 

先日正式に発表された「Essential Phone」ですが、CPUが「snapdragon835」、RAMが「4GB」、ROMが「128GB」、カメラにおいては、フメインカメラ「1,300万画素」でリアカメラが800万画素」と、かなりハイスペックの仕様になっており、非常に注目を集めていますが、発表時点では、「アメリカ」から順次発売を開始するとされていました。

今回、USA Todayによると、アメリカ国内におけるキャリア販売は、「Sprint」が独占供給になることが判明したと報告しています。しかしながら、「キャリア販売」が「Sprint」の独占になり、量販店である「Best Buy」や、「Amazon」でも販売が行われるとされています。価格については、「$699」(日本円で約7万7000円」となっており、今夏の終わりから発売が開始されるとしています。

現時点では販売対象国が具体的に明かされていませんが、やはり気になるのは「日本国内」での展開です。今回独占供給する「Sprint」は「ソフトバンク」の傘下にあります。つまり、仮に国内展開をするとしたら、「ソフトバンク」がアメリカと同様に独占供給の状態になる可能性も考えられます。

ソフトバンクといえば「iPhone」というほど、日本国内においての「iPhone」の供給は一時期独占状態でした。しかし、今や「iPhone」は3キャリアが扱っています。またソフトバンクが、「iPhone」で大きく成長している間に、「ドコモ」と「au」はAndroid端末で差別化を図ろうと尽力していました。

このことからも、3キャリアが「iPhone」を扱っている中、ソフトバンクは、「Android」端末のレパートリーが乏しく、一時期の勢いは失っています。しかしながら、「Essential Phone」を国内で独占的に取り扱うことが可能になれば、「ドコモ」・「au」と明確な差別化をすることができるようになります。

国内では人気の高いXperiaは「ドコモ」、海外でも注目度が高い「Essential Phone」は「ソフトバンク」という構図になった場合、「au」がどのような仕掛けをするのかも気になります。続報に期待したいところです。

 

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