• HOME
  • ブログ
  • iPad
  • 新型「iPad Pro12.9インチ」モデルは前モデルより最大80%の性能向上を実現!

新型「iPad Pro12.9インチ」モデルは前モデルより最大80%の性能向上を実現!

発売を直前に控えている新型「iPad Pro」シリーズですが、今回改めて、ベンチマークスコアのデータが多い「12.9インチ」モデルがどれくらい進化しているかまとめたいと思います。先日のベンチマークの情報は、「新型「iPad Pro12.9インチモデル」のベンチマークが判明!?フェイクでなければ驚異的な記録!」をご参照下さい。

 

スポンサードリンク



 

 

旧型「12.9インチ」モデルのベンチマーク

 

執筆現時点でのベンチマーク結果のうち10個のスコアを表示したものが上記の画像になります。搭載OSが一部異なるなどはありますが、基本は「A9X」チップの搭載でRAMは「4GB」になっています。今回のベンチマーク結果の平均は、シングルコアが「3020」でマルチコアが「5066」となっています。

2015年末に発表された当時はiOSデバイスの中では驚異的な記録でした。液晶サイズやRAMの違いなど単純な比較はできませんが、最新プロセッサーである「A10」チップを搭載している「iPhone7 Plus」のベンチマークスコアの平均は、シングルコア「3300」でマルチコアが「5700」となっています。

このことからも、特にクリエイター向けの仕様であった、「iPad Pro12.9インチ」モデルが「iPhone」に劣っている現状が今回のアップデートで大幅に進化したことは非常に歓迎すべきことです。

 

スポンサードリンク



 

 

新型「12.9インチ」モデルのベンチマーク

 

次に先日発表されたばかりの新型「iPad Pro12.9インチ」モデルのベンチマークスコアを確認したいと思います。上記のベンチマーク結果より平均を計算すると、シングルコアが「3875」でマルチコアが「9171」となっています。このことからも旧モデルと比較すると、シングルコアが約「28%」向上しており、マルチコアに関しては約「81%」向上していることになります。

Appleは、CPUが約「30%」向上しているとしていますが、今回のことから「シングルコア」が「30%」向上していることを指しているようです。前の「 A9X」チップは「3コア」で、今回の「A10X」チップは「6コア」になっています。

コア数が倍になっていること。「マルチコア」のベンチマークスコアの平均が「81%」程度向上していることを考えれば、Appleがいう「30%」以上に向上していて、実際使用した場合の体感値もかなり向上していると考えられます。

また、リフレッシュレートが従来の倍である「120Hz」に対応したことが注目されていますが、個人的には「カメラ」機能の進化に注目しています。初代「12.9インチ」モデルに搭載されていたカメラは、お世辞にもいいカメラとはいえず、同じ「iPad Pro」を称する「9.7インチ」モデルと比較してもかなり見劣りするものでした。

しかしながら、今回「iPhone7」と同様のカメラを搭載したことで、「デメリット」が大幅に解消されたと考えられ、まさに「iPad Pro」一台で作業を解決するという理想にまた一歩近づいたと考えられます。

 

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧