• HOME
  • ブログ
  • iPhone
  • 「iOS11」で同じ容量で、今までの2倍の写真が保存可能に!iPhoneで写真をたくさん撮ろう!

「iOS11」で同じ容量で、今までの2倍の写真が保存可能に!iPhoneで写真をたくさん撮ろう!

すでに開発者向けのβ版の配信が始まっている「iOS11」ですが、遅くても今月中にはパブリックβ版の配信も開始されると予測されています。「iOS11」はより「iPad」にむけた機能が多く追加されていますが、今回「iPhone」ユーザーでも非常に嬉しい写真に関する情報が入ったのでまとめたいと思います。

 

スポンサードリンク



 

ストレージが最大50%削減に!

 

カメラの高画素化や「4Kビデオ」の撮影、「Live Photos」など、「iPhone」や「iPad」に新機能が追加される度に撮影できる写真のバリエーションが増える一方で、ストレージも圧迫するようになってきています。今回、9To5Macによると、「iOS11」に新しいカメラフォーマットが2つ追加されていることが判明したと報告しています。

今回新しく追加されたフォーマットは「HEVC」と「HEIF」になります。厳密に言えば、「HEVC」は「iPhone6」以降の「FaceTime」のために使用されてきましたが、「iOS11」以降は、「カメラ」・「ビデオ」など全般で使われることになります。

「HEVC」と「HEIF」の採用に伴って、最大のメリットはストレージ容量を従来と比較して最大で「50%」程度最適化することが可能になるということです。また、このストレージ最適化に伴い、気になるのは写真の画質の劣化ですが、今回の情報のサンプルによれば「2.0MB」と「1.2MB」のが同程度、むしろ「1.2MB」のほうが高画質に見えるくらいです。

今回の情報は、「iPhone」や「iPad」でたくさん写真を撮影・保存しているユーザーにとっては、「iOS11」にアップデートすることで、容量の逼迫から解放され、さらに従来より最大2倍程度の写真を保存することが可能になります。

今回の「HEVC」と「HEIF」は、将来的に「HDR」対応への布石だとAppleが正式に発表しています。将来的に「HDR10」をサポートするためには、デバイスは、「HEVCビデオ」のコンテンツを再生することが可能なこと、10bitのグラフィックスのサポートを持っている必要があります。

先日発表された新型「iPad Pro」は「 HDRビデオ」をサポートし、新しいiMacは、10ビットのグラフィックスをサポートしていることがわかっています。「Xperia XZ premium」や「AQUOS R」はすでに「HDR」に対応していますが、今回の「iOS11」に「HEVC」と「HEIF」を採用することでストレージ容量が最適化されることのほうが、「HDR」に対応するよりよほどインパクトが大きいと考えられます。

 

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧