Apple「iMac Pro」を発表!ついにVRにも正式対応に!

先ほど開催されたWWDCにおいて、今年後半に発表されると予測されていた「プロ」向けのiMacである「iMac」が正式に発表されたのでまとめたいと思います。これまでの「iMac」のイメージを覆すようなバケモノスペックに仕上がっています。

 

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「iMacPro」を正式に発表!

 

約3年、新型モデルが発表されていない「Mac Pro」に代わって、クリエイター向けのツールとして新たなにラインナップに追加された「iMac Pro」について見ていきたいと思います。

まず、目に付くのは「iMac」シリーズとしては初となる「スペースグレー」が採用されたことです。デザインに関しては「iMac」シリーズと同じですが「スペースグレー」になるだけで存在感がかなり増すことが確認できます。また「iMac Pro」の登場に合わせてアクセサリーにも「スペースグレー」モデルが追加されるため、カラーを揃えると、今までの「iMac」とはひときわ違う存在に感じます。

さて、「iMac Pro」は「iMac27インチ 5Kディスプレイ」モデルがベースになっているため、液晶サイズは「27インチ」で、解像度は「5K」になります。しかしながら、「500nit」に対応したことで、従来の「5Kディスプレイ」モデルより「43%」も明るさが増しているため、同じ解像度でありながら、より鮮明な画面になっています。

CPUは大幅に強化されており、ベースモデルで「8コア Xeon」プロセッサーに対応しているだけでも驚きなのですが、さらに「10コア」・「18コア」へと強化が可能です。最大「4.5GHz」のTurbo Boostに対応していることと、。従来の3倍以上の処理性能を誇るグラフィックカード「Radeon Pro Vega」を搭載しているため「3Gアニメの編集」や「4Kビデオの編集」など、従来の「iMac」ではもたついていた作業を卒なくこなすことが可能になっています。

さらに驚異的なのはRAMが最大で「128GB」でROMが最大で「4TB」のSSDまで拡張することが可能なことです。スループットは最大「3GB/s」の速度なので、よほどのことがない限り書き込み速度に不満がでるということは考えにくいと思われます。

外部接続に関しては、5Kに対応した外部ディスプレイを最大で2台同時に接続することができ、「Thunderbolt 3」ポートは「4つ」に増えています。またデータ転送は「40Gb/s」と異常なまでの速さになっています。これだけの処理性能を誇る「iMac Pro」ですが、気になるのは発熱問題です。しかしながら冷却システムもしっかり強化されており、「デュアルファン」システムの搭載で、エアフローが約「75%」増加し、システムの熱容量が「80%」増えています。

今回の発表で分かっている内容からも「iMac Pro」のスペックは尋常じゃないくらい強化されていますが、発売が「12月」とだいぶ先の話になります。また価格に関しては、「$4999」で日本円で約「55万」と高くも感じますが、これだけのスペックを考えれば安いほうとも考えることができます。またオプションですべてスペックアップすると、「Mac Pro」のように「100万円」を余裕で超えてくる可能性も高いと考えられます。

 

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