次期「iPhone8」の新型「Touch ID」は液晶に統合で確定か!?

ここ数ヶ月において、次期「iPhone8」に搭載するといわれている新型「Touch ID」の搭載の場所を巡ってかなり情報が錯綜していました。その証拠に、今までリークした設計図においても「Touch ID」の搭載場所に統一性がありませんでした。しかし今回、「Touch ID」の搭載場所が確定したとの情報が入ったのでまとめたいと思います。

 

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「Touch ID」は「液晶」に統合!

 

事前情報において「Touch ID」の搭載について3つの予測に分かれていました。1つ目は「液晶」の統合される。2つ目は「背面」に移動する。そして3つめは「電源ボタン」に統合されると予測されていました。特に個人的には、「電源ボタン」に統合される予測が一番面白かったのですが。詳細は、「「iPhone8」の「Touch ID」はXperiaと同じく電源ボタンに統合か!?」をご参照下さい。

そして今回、9to5Macによると経済日報からの新しいレポートにより、次期「iPhone8」の搭載される「有機ELディスプレイ」に「Touch ID」センサーを統合することに決定したことを報告しています。今回の情報は、5月25日に台北でTSMCがシンポジウムを開催し、そのシンポジウムで、今後の「iPhone」の仕様について触れられたことにより判明したとしています。

TSMCの発表内容によると、「有機ELディスプレイ」に統合される「Touch ID」は「光学式」になるとしており、画面上に表示される「仮想ホームボタン」をタッチすることで指紋認証が利用できるようになっているようです。

また、より高画素化されたカメラを搭載しており、かねてから噂されている「AR」機能を統合させるために、「赤外線イメージセンサー」を新しく搭載しているとも報告しています。

昨年末より、「iPhone8」は「物理式ホームボタン」を廃止し、「Touch ID」は液晶に統合されると予測されていました。しかし、この新型「Touch ID」の開発・製造が非常に難航しているため「発売日」が当初の予定より大幅に遅れる可能性があるとされていました。

そこで、Appleは苦渋の決断として、「Touch ID」の搭載場所の変更もしくは「Touch ID」自体を非搭載にするという話もありましたが今回の情報で無事決着したことになります。ただ、当初予測されていた新型「Touch ID」の開発状況は順調という解釈でいいのか、それともやはり順調ではないのか判然としませんが、今回の情報から推測すれば順調と捉えてもよさそうです。

心配なのは、この新型「Touch ID」が原因で、発売日の遅延及び極度の品薄など、当初予測されている事態にならないことを祈るばかりです。

 

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