Googleは「Google Pixel」シリーズにエントリーモデルを追加か!?

今年の10月頃に発表が予測されている次期フラッグシップモデルである「Google Pixel2」シリーズのリーク情報と合わせて「エントリー」モデルが発表されるとされていましたが、Googleにより正式に否定されました。しかしながら、先日発表された「Android GO」により状況が変化しつつあるのでまとめたいと思います。前回の情報は、「次期Googleリファレンスモデル「Google Pixel2」の噂」をご参照下さい。

 

スポンサードリンク



 

エントリーモデルの追加か!?

 

先日開催された「Google I/O 2017」において長らく噂されていた最新OSである「Android O」が正式に発表されました。また、最新OS以外にも複数のプラットフォームを発表し、その中でも注目されているのが「Android O」です。今回、DigiTimesによると、Googleは2018年に、「Android GO」に特化した「エントリーモデル」の出荷を開始すると報告しています。

ちなみに、「Android GO」は、搭載RAMが「1GB」のような「エントリーモデル」もしくは「ミドルレンジモデル」にも最新OSを提供できるようにしたプラットフォームのことです。このことからも、Googleは、RAM「1GB」以下の「エントリー」クラスのリファレンスモデルを発表する可能性が高いと考えられます。

Googleの発表によると、世界中で使用されている「Android」ベースのスマートフォンは「20億台」にのぼるとしているが、「10億台」に関しては、未だインターネットにアクセスすることがままならない状況となっているとしています。特に新興国においてはこのような状況が確認できるそうです。

新興国においては、ほんの僅かなユーザーが「ハイエンド」モデルを使用しており、そのほか大多数が「エントリー」モデルを使用しています。エントリーモデルは、低スペックであるため従来は最新OSのアップデート対象外もしくは、早期打ち切りが多かったのも事実です。このことからも「Android GO」によってOSのアップデートによりユーザビリティを向上させるだけではなく、「Android GO」専用にチューニングされたデバイスを投入することで、一層の相乗効果を上げようと考えているようです。

また「Android GO」専用に、Googleのアプリを最適化し、まずは最適化された「YouTube」から配信していくともしています。

 

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧