レビューが公開に!「Xperia XZ premium」は最高のXperiaに間違いなし!(後編)

先日、GSM Arenaによって公開された発売が待望されている「Xperia XZ premium」のレビュー記事ですが、今回は前回の続きとして「後編」としてまとめたいと思います。前回の記事の詳細は、「レビューが公開に!「Xperia XZ premium」は最高のXperiaに間違いなし!(前編)」をご参照下さい。

 

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ついに「5G」を想定した機種へと!

 

「Xperia XZ premium」は、発表当初において、世界初となる下り最大速度「1Gbps」となる高速通信に対応しています。この高速通信を支える要素としては、「snapdragon835」の搭載による、「LTE  Cat. 16」に対応、「4x4MIMO」によるアンテナ設計による、3倍のキャリアアグリゲーションを実現していることなどが考えられます。

「Xperia XZ premium」は、「G8141」の「シングルSIM」モデルと「G8142」の「デュアルSIM」モデルが存在していますが、このどちらのモデルも高速通信に対応しています。また、日本市場に展開されるモデルは、従来の流れを鑑みれば「シングルSIM」モデルの可能性が非常に高いと考えられます。

また、その他の接続関連としては、まず「Wi-Fi」が「Wi-FiのA / B / g / n/ ac」に対応、最新規格である「Bluetooth5.0」にも対応しています。さらに「GPS」機能はもちろん、Xperiaシリーズとしては初となる「ガリレオ」にも対応しています。詳細は、「SONYの本気!「Xperia XZ premium」は今年最高の端末に!」をご参照下さい。

 

ソフトウェアにおいても向上!

 

「スマートクリーナー」機能が「Xperia XZ premium」の動作環境の改善に大きく貢献しており、使っていないアプリのキャッシュを自動的に削除してくれます。また、個別の設定をすることも可能になっており、「キャッシュ」を削除するかどうかをアプリごとに選択できるようになっていると伝えています。

また、ユーザーとは地味に嬉しい、Xperia独自の「バックアップ」システムを搭載しているとされており、「連絡先」や「メッセージ」を自動的にバックアップが可能になっています。バックアップ機能を使うには、「SONYアカウント」が必要になりますが、バックアップ先を設定することができ、「本体」もしくは「SDカード」か「クラウド」上に保存することが可能になっているとしています。

 

パフォーマンスは上々!

 

「Xperia XZ premium」は最新CPUである「snapdragon835」を搭載しています。詳細なベンチマークスコアに関しては、「シムフリー版「Xperia XZ premium」のベンチマークがついに判明!」をご参照下さい。2017年上期に登場している同じ「snapdragon835」を搭載した機種と比較すると、正直良くも悪くもないスコアです。

ただ、ベンチマーク以上に、RAMを「4GB」に増強し、フラッシュストレージに「UFS2.1」を採用しているため、以前までは挙動が安定しなかったような作業において、かなりの安定性を発揮できると考えられます。また、高速である「UFS2.1」を採用してたことは非常に大きく、Xperiaの最大の特徴である「写真」や「動画」を撮影し、後から見るときに、読み込み速度が大幅に改善しているため、瞬時にみたい写真や動画のファイルを開くことができるようになっています。

また、多くのユーザーが気にする「発熱」に関してですが、まずは「「Xperia XZ premium」は発熱対策が万全!」をご参照下さい。実際の分解画像からも確認できたように、本体全体に行き渡る巨大な「グラファイトシート」を搭載したことによって、熱分散効率が劇的に改善していると伝えています。

このグラファイトシートを搭載したことによって、従来の発熱対策である「ヒートパイプ」は搭載されていませんが、「4K HDR」の動画を視聴したとしても、従来のような発熱はなく、安定かつある程度の長時間は再生が可能になっているとしています。やはり、「4K」に対応していることでの懸念事項の一つであった「発熱」に対して、しっかりとした対策が講じられているため、「Xperia Z5 premium」の時のような発熱に悩まされるということはなさそうです。

 

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新機能「Motion Eye」の実力は!?

 

今回搭載された「IMX400 ExmorRS」センサーは、「Xperia XZ」に搭載されていたセンサーより画素数をあえて落としています。ちなみに、ここ最近のXperiaのカメラは「2300万画素」でしたが、今回、「Xperia XZ premium」に搭載されているカメラは「1900万画素」になっています。画素数は低下していますが、センサー自体の大きさを維持することで、少なくとも画素数が低下したことが分からなく、従来通り、高画質な写真を撮影することが可能になっています。

また、「F2.0」とかなり明るい開口度を採用しているため、暗所での明るい撮影にも強いのですが、輪をかけるように、「Xperia XZ」から搭載された「5軸」レーザーオートフォーカス」の採用で、従来暗所での撮影及び、ピンと合わせという弱点を綺麗に解決しています。さらに、最大の目玉機能である「スーパースローモーション」撮影にも対応しており、普段の何気ないシーンを4分の1のスピードで撮影することが可能になっています。

「Xperia XZ premium」が発表された時にはあまり触れられませんでしたが、今回より改良型の「Gレンズ」を搭載しており、従来のXperiaのカメラの弱点でもあった、四隅におけるピント調整が従来より25%改善していることが判明しています。詳細は、「「Motion Eye」だけが特徴じゃない!「Xperia XZ premium」は改良版「Gレンズ」を搭載!」をご参照下さい。

スマートフォンに搭載されるカメラの高画素化の流れを作り出したXperia自体が、今回あえて低画素化する流れとなりました。しかし、従来と変わらず、高画質の写真を撮影することができるのはもちろん、新しい「Motion Eye」に対応など、ユーザーに新しい体験をもたらしてくれるだけではなく、「Gレンズ」の改良など、従来のカメラの欠点を補う大幅な進化をしているとされています。

 

最後に

GSM Arenaによって公開されたレビュー記事を「前編」・「後編」にわけて紹介させて頂きました。できるだけ分かりやすく、噛み砕いて、さらに、多くのユーザーが気にするであろうポイントを抜粋してまとめてみました。今回のレビュー記事自体が、7ページにわたる超大作の記事となっていることから、GSM Arena自体も「Xperia XZ premium」を相当高く評価していると考えられます。

しかし、残念なことに現時点で判明している情報では、「SIMフリー」モデルも「国内版」も発売直後は非常に在庫状況が不安定となりそうです。それくらい注目が高い「Xperia XZ premium」は、過去最高のXperiaといっても過言ではないと考えられます。実際に実機を購入次第、改めて別の視点でレビュー記事を紹介させて頂きたいと思っていますのでお楽しみに。

 

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