次期「iPhone8」に搭載される「A11」チップの製造を開始か!?

今年の9月に発表が予測されているプレミアムモデルである「iPhone8」の開発・製造が難航しているという情報があります。一方で、「iPhone8」に搭載されると予測されているCPU「A11」チップの製造が開始したということなのでまとめたいと思います。「iPhone8」の事前情報は、「「iPhone7」と「iPhone8」の比較画像が公開に!正直、フルモデルチェンジって感じがしない。」をご参照下さい。

 

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「A11」チップの製造が開始か!?

 

先日の情報では、Qualcommが次期プラットフォーム「snapdragon845」の開発に着手し、何より「7nm」ルールに基づいて開発がされているという情報でしたが、今回、DigiTimesによると、TSMCが次期「iPhone8」に搭載されると予測されている「A11」チップの製造を開始したと報告しています。

また、今回の情報により、現行の「A10」チップが「16nm」ルールに基づいて開発されていますが、「A11」チップは「10nm」ルールに基づいて開発されると報告しています。CPUがより小型化することで、処理性能の向上や、「消費電力効率」の改善、また、「本体内部」の有効活用などが期待されます。

当初の予定では、「4月」より本格的な生産が開始されると予測されていましたが、製造過程において一部問題が発生し、その問題がようやく解決し、生産を開始されたとされています。ちなみに、「A11」チップと同じ「10nm」ルールに基づいて開発されているCPUとして、「snapdragon835」が挙げられます。

「snapdragon835」の開発・製造は、「SAMSUNG」が行なっていますが、SAMSUNGが「snapdragon835」の製造に難があり、供給体制が安定せず、自社製品である「Galaxy S8」シリーズの発売を遅らせたとも言われています。

それだけ、「10nm」ルールで製造することは難しいということですよね。Appleは、次期「iPhone8」に搭載される、新型「Touch ID」と「3Dセンサー」の開発・製造に苦戦しており、発表時期を例年通りだが、発売日に関しては、かなり遅れるとも言われています。

今回の「A11」チップは、少なくとも次期「iPhone8」における主要なパーツの一つです。他のパーツの開発・製造に不安要素があるからこそ、「A11チップ」の生産は上手くいってほしいものです。

 

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