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朗報!Appleは、Wi-Fiルーターを通して充電できる「ワイヤレス充電」の特許を申請!

次期「iPhone8」とマイナーアップデート版である「iPhone7s」シリーズには、事前情報より、「ワイヤレス充電」が搭載されると予測されています。今回、「ワイヤレス充電」に関する新たな特許が公開されたのでまとめたいと思います。「ワイヤレス充電」の事前情報は、「Apple次期「iPhone」に最新のワイヤレス充電技術を搭載か!?」をご参照下さい。

 

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「Wi-Fiルーター」充電ポイントに!?

 

Appleの特許関連の情報に精通している「Patently Apple」によると、今回、米国特許商標庁によって、Appleが「ワイヤレス充電」に搭載されると思われる「パッチアンテナ」に関連する特許が公開したと報告しています。この「パッチアンテナ」は、外部機器に無線で電力を転送するか、外部機器と無線通信する無線回路を使用することができるとされています。

つまり、「無線式」で電力を送受信すること、「Wi-Fi」のように、無線通信のやりとりもできるということになります。もっと端的に言えば、「Wi-Fi」のルーターを起点ポイントとして、「ワイヤレス充電」が可能になるということになります。

また、Apple insiderによると、携帯電話の通信に使用されている「700MHz」から「2,700MHz」、Wi-Fi通信の「2.4GHz」や「5GHz」、さらにはWiGigと呼ばれる短距離高速通信規格用の60GHzまでと、様々な周波数を用いた「Wi-Fi」の電波利用を想定していることを補足しています。

また、今回の特許では、平面アンテナを内蔵することによって、Wi-Fiルーターにあたる給電側とiPhoneなどの受電機器のアンテナをペアリングすることによって、「ワイヤレス充電」を可能にするということになっており、さらに、アンテナの指向性を変えてより効果的な通信と給電が可能になるようにするために「ビームフォーミング技術」の活用が予測されています。

 

最後に

Appleは、「Air Mac」の開発を中止したと言われていますが、今回の特許技術が実際に実用化されれば、Appleは純正の「Wi-Fi」ルーターの開発を再度開始する可能性も考えられます。また、個人的には「Wi-Fi」のルーターと、「充電器」が統合されることで、充電器がすっきりするのは嬉しいです。

 

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