ようやく次期「iPhone8」のデザインが確定か!?

先日、プロトタイプの設計図がリークしたり、新たなレンダリング画像が公開されたりと、話題の多い次期「iPhone8」ですが、若干デザイン、スペックに統一性がなく、情報が錯綜気味です。しかし、今回、ようやったDVTの段階に移行したという情報が入ったのでまとめたいと思います。事前情報は、「次期「iPhone8」の詳細な設計図がリーク!やはり背面に「Touch ID」が!?」をご参照ください。

 

スポンサードリンク



 

ようやく次期「iPhone8」のデザインが確定か!?

 

Macお宝鑑定団Blogによると、次期「iPhone8」が、長らく難航していたEVT(技術検証)の段階から、ようやくDVT(設計検証)の段階に移行したと報告しています。このことからも、DVTに移行したということは、ほぼデザイン・機能が確定したと考えられます。

 

1. ES(Engineering Sample) or Prototype
いわゆるプロトタイプ。
動作しないただの外観確認サンプルの場合もある。

 2. EVT(Engineer verification test) Sample
技術検証段階(仕様どおりに製品が動くかを検証する段階)のサンプル。

 

3. DVT(Design verification test) Sample
設計検証段階(各所の設計に問題がないかを検証する段階)のサンプル。

 

4. PVT(Process verification Test) Sample
生産検証段階(製品が大量生産に適した設計になっているかを検証する段階)のサンプル。

 5. PP(Pre-Production)
少量量産段階(量産とまったく同じ部品、部材を用いて50-100台程度の少量量産を実際に行い、
大量生産に移行できるかを検証する段階)。通常50台~100台ほど生産され、製品上問題がなければ量産品の一部として出荷される。

 6. MP(Mass Production)
大量生産。

各社メーカーによってプロセスが省略されたりします。また、Appleがどこまで細かくやっているかも判然としませんが、おおまかにはこの流れとなります。今回、DVTの情報から、前面、背面共に2.5Dエッジ仕様の強化ガラス板と真ん中にステンレススチールフレームを使用した新しいデザインを採用していると報告しています。

このことからも、人気のあったデザインである「iPhone4」と似たようなデザインになることが考えられます。また、露出する側面は、Apple Watchのステンレススチールのようにブラッシュアップされているとも報告しています。

また、サイズは「143.4 mm×70.7 mm×7.4 mm」と報告しています。先日リークしたプロトタイプの設計図では、「149.5mm×72.4mm×8.6mm」となっていることから、このプロトタイプとは別の案が採用されたと考えられます。

事前情報では、「Touch ID」を「液晶」に統合するか、「背面」に移動するかで最終のプロトタイプが2つあったとしています。先日リークしたプロトタイプは、Touch IDを「背面」に移動させたものだったため、今回のDVTまでいったモデルは「液晶」に「Touch ID」が統合されている可能性が高いと考えられます。

また、背面には「垂直型」の「デュアルレンズ」カメラを搭載し、本体を横向きにした場合に、「VR」撮影ができるではないのかと報告しています。さらに、液晶については、やはり「有機ELディスプレイ」を搭載すると報告しています。

最後に

今回の情報が正しければ、情報が錯綜していた次期「iPhone8」の一連の情報が少し落ち着くと考えられます。しかし、各種パーツによって製造・開発の進捗が大きく異なっているという情報もあります。続報に期待したいところです。

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧