国内の「iPhone」不敗神話は崩壊か!?シェアが縮小傾向に!

iPhoneは、日本市場での展開開始以降、世代を重ねるごとに、大きくシェアを伸ばし、ドコモが初めて「iPhone5s」・「iPhone5c」を取り扱いを始めた時は、国内シェアが約7割と尋常じゃない高い数値を記録していましたが、最近のデーターを確認すると、以前ほどの勢いがなくなってきてるのが分かるのでまとめたいと思います。

 

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Appleのシェアが縮小傾向に!

 

2016年の第4四半期においては、スマートフォン市場でシェア1位のSAMSUNGを抜き、世界1位にのぼりつつめました。しかし、2017年の第1四半期では、SAMSUNGが唯一の成長をとげ、また世界一の座を奪還しました。詳細は、「「Galaxy S8」発売前のSAMSUNGがシェア1位に復活!」をご参照下さい。

今回、MacRumorsによると、直近のレポートにおいて、特にiOSのシェアが中国市場において減少傾向にあると報告しています。上記の写真は、その内別を表示したものになります。ほとんどの地域では僅かながら成長していることが確認できます。一方で、縮小している市場が2つ確認することができます。

まず、一つ目は、MacRumorsを非常に深刻だと表現している「中国」市場」です。前年同期のシェア率が「22.1%」あたったのに対して、今期は、「13.2%」も縮小しており、その差は「−8.9%」となっています。

世界でも多くの人口を抱える中国市場は、Appleをはじめとした世界の競合他社においても、非常に重要な地域となっています。Appleも中国を意識した商品を展開している言われており、公言されているわけではないですが、「iPhone5S」の時に初めて採用された「ゴールド」カラーや、直近では、「iPhone7」に追加された「レッド」カラーなどは、中国で好まれるカラーとされています。

ただ、正直な所、貧富の差が他国と比べても極端にある中国では、「ハイエンドモデル」である「iPhone」よりも、ミドルレンジや、「ローエンド」の端末の方が好まれる傾向にあります。iPhoneは「ステータス」的な意味合いもあるため、新色の「カラー」を追加しただけでは、結局買えない人は買えないですもんね。

次に、日本市場も縮小傾向にあります。前年対比で、「−5.4%」と、「44.8%」となっており、一時期「70%」弱あったシェア率はついに「50%」をきる程度まで縮小してきました。これでも、まだまだシェア率は他国と比較しても異常に高く、日本国内において、ほぼ2人に1人が使っている計算になってしまいます。

一方で、Androidの成長率が、「5.4%」とiPhoneが縮小したぶん、Androidが成長したと考えらます。以前より、スマートフォンのデザイン。・価格・機能において、消費者にとって選択肢が増え、さらに、SIMフリー端末の台頭で、さらに選択肢が広がりました。だからこそ、「ハイエンドモデル」で、かつ「高価」なiPhoneに拘らないユーザーも増えてきています。

 

最後に

アメリカ国内においても、日本国内においても、中学生から高校生の女子にiPhoneは絶大な人気を集めていることが判明しています。もちろん新規ユーザーの獲得も大切ですが、この支持を集めている中・高校生の女子が今後、iPhoneを継続して利用してくれるかが、大きな鍵になるとも考えれます。

 

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