やはり新型「MacBook Pro」は人気がない模様!

約8年ぶりの大型アップデートで、大きな話題を呼んだ新型「MacBook Pro」ですが、発売直後から、不具合が続き、またモデルチェンジに伴い、インターフェイスも大きく変更されました。このことが大きく影響し、アメリカの雑誌のランキングで順位を大きく落としたことが話題になっているのでまとめたいと思います。

 

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長年首位を守り続けてたのに遂に陥落!

 

アメリカで刊行されているLaptop Magazineによる2017年版のノートパソコンブランド別ランキングによって、Appleが首位から陥落したことが判明しました。このランキングは、2010年より行われており、Appleは、2010年から2016年まで7年間首位を守り続けてきました。

しかし、今年2017年において、首位からいきなり5位まで転落してしまいました。一方で、ランキングを確認してみると、「Lenovo」や「ASUS」や「HP」など、低価格でコストパフォーマンスが優れている機種を多く発売しているメーカーが独占しています。

対して、「SAMSUNG」や、「Microsoft」など、「高単価」かつハイスペックモデルを販売しているブランドが苦戦しているように見えます。この状況を考えると、「高単価」で「ハイスペック」が主な「Apple」が今まで首位を独占してきたのは、率直にすごいと感じてしまいます。

 

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評価方法は!?

 

今回のランキングは、レビュー(35点満点)、デザイン(15点満点)、サポート(20点満点)、イノベーション(10点満点)、バリューと品揃え(15点満点)、保証(5点満点)の6項目、100点満点で評価されています。

この評価方式で、Appleは、レビュー(28点)、デザイン(13点)、サポート(19点)、イノベーション(7点)、バリューと品揃え(6点)、保証(5点)で、合計で「78点」となり、ランキングで「5位」という結果に終わりました。

Laptop Magazineによると、今回のAppleの「5位」という結果に対して分析をしており、以前から続く、「サポート」や「保証」体制は、かなり高得点であった。また新型「MacBook Pro」に搭載された「Touch ID」、「Sir」i、「Apple Pay」などが新機能として搭載されたことも高評価に繋がったと分析しています。

一方で、MacBookをはじめとして、新型「MacBook Pro」など、「USB-C」にしか対応していないため、「アダプター」が必要になってしまうこと、「価格」が高い、「タッチパネル」が搭載されていないことが大きなマイナス要因になったと結論づけています。

 

最後に

もちろん、Appleは、今回のランキングに対してコメントをしていません。MacBookや「MacBook Pro」など、今後も「USB-C」から再び「USB」に規格を戻すことは考えにくく、世間にもっと「USB-C」が普及するまでは、Appleは苦戦を強いられる可能性が高いです。

また、タッチパネルについても、Appleは公式に、MacBookに搭載しないと発言していることから期待できません。時代を先取りした機能を搭載した「MacBook」と「MacBook Pro」は今後数年は、辛抱の時期になりそうです。

 

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