Apple次期「iPhone」に最新のワイヤレス充電技術を搭載か!?

今年発表されるとしている「iPhone7s」シリーズと、プレミアムモデルである「iPhone8」はワイヤレス充電に対応するといわれていますが、どのような形式のワイヤレス充電を搭載されるかは判然としません。しかし、今回、Appleが開発しているワイヤレス充電に関する特許が公開されたのでまとめたいと思います。

 

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ワイヤレス充電の特許が公開!

 

現在のワイヤレス充電は、基本「置き型」のみであり、充電の起点となるポイントから供給されるだけの形となっています。逆にいえば、デバイス同士で無線を通して、電力の供給や配給のポイントにデバイス自体がなることもできません。しかし、先日の特許の公開から、これらの充電技術をSONYが開発していることが判明しました。詳細は「SONYがXperiaの新しいワイヤレス充電を開発中か!?」をご参照下さい。

今回、patently appleによると、Appleは無線によって充電する技術の特許申請をしていたことが、米国商標庁によって公開されたことを報告しています。今回の特許によれば、iPhoneを含めたiOSデバイスは、無線を通して、電力を充電することもできれば、逆に充電の起点ポイントとなって、電力を供給することもできます。

また、これらの充電システムの根底には、「磁力コイル」があります。先日公開された、SONYの特許では、既存技術である「NFC」の応用であり、今回の特許とは、中身が似ているようで全く似ていません。

また、この「磁気コイル」を用いた方法は、「電力」のやりとりだけではなく、「データ」のやりとりも可能になるそうです。さらに、上記の図をみて頂くと分かりますが、この「ワイヤレス充電」に必要なパーツがiPhone本体背面の「Appleロゴ」の場所に位置しています。

iPhone6で、初めてNFCが搭載されるとき、Appleのロゴの部分に「NFC」を埋め込むとされていましたが、実際は埋め込まれておらず、「NFC」のチップは違う場所に搭載しています。Appleは、このロゴマークのスペースを有効活用しようとしているのかもしれません。ちなみに、この特許は、2016年第3四半期に申請されています。

 

最後に

Appleは、次期「iPhone」にワイヤレス充電を搭載させるという見方が強いですが、一方で、フル充電に時間がかかることから、Appleの基準に見合うワイヤレス充電の開発が間に合わないのではないかとも見られています。SAMSUNGの「Galaxy」シリーズが対応している「置き型」ではなく、今回のような「無線」のワイヤレス充電に対応することを期待したいところです。

 

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