悲報!次期「iOS11」のアップデートにiPhone5は対象外!?

先日、「Air Pods」を探すなど、いくつかの新しい機能が搭載された「iOS10.3」が正式にリリースを開始しました。一方で、開発者向けには、パブリックβ版である「iOS10.3.2」が配信されており、次期OSについて少しずつ分かってきたので、まとめたいと思います。

 

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アップデートの対象機種が判明か!?

 

Beta Newsによれば、今回配信開始された「iOS10.3.2」のβ版から、次期「iOS11」のアップデート対象機種が判明したと報告しています。今回のβ版から、「iPhone5」・「iPhone5C」・「第四世代iPad」の復元ファイルが含まれておらず、次期「iOS」のアップデート対象機種から外れるのではないかと報告しています。

Appleは、次期「iOS11」の配信までに、「64bit」に対応していないアプリの配信を終了させようと考えています。つまり、逆にいえば、「64bit」に対応していない「iPhone」や「iPad」のサポートも終了するということです。Aチップシリーズで、「64bit」に初めて搭載されたのは「A8」チップです。

「A8」チップが初めて搭載された機種は、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」になります。つまり、それより以前のモデルは対象外になります。

Appleは、今回配信されている「iOS10」の本配信により、「iPhone4S」・「iPad mini」・「第三世代iPad」・「第五世代iPod touch」をアップデートの対象外となりました。このことからも、今回のβ版で発覚した「iPhone5C」・「iPhone5」・「第四世代iPad」のサポートが対象外になるのは、次期「iOS11」になる可能性が高いと考えられます。

 

最後に

Appleが、毎年新しい「iOS」を配信するたびに、アップデートサポート対象外になる機種もでてきます。しかし、サポート対象期間が、主に「3年」という期間を考えれば、少なくとも「Android」と比較すれば、長いと思われます。

今回の「iOS10.3」の配信により、Appleは20年ぶりにファイルシステムを変更しました。詳細は、「iOS10.3」公開直前!今までよりアップデートは慎重に!」をご参照ください。つまり、「iOS」にとって、大きな転換期となっています。

次期「iOS」の名称が「iOS11」になるかは判然としませんが、今年の6月に開催されるWWDCで、詳細がある程度判明すると考えられます。続報に期待したいところです。

 

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