新型iPadと「iPad Air2」!購入する前に確認したいことは!?

先日のサイレントアップデートで発表された新型の「iPad」が発表されました。一方で、従来の「iPad Air2」が廃止になり、新型の「iPad」が新しく「エントリーモデル」という立ち位置になりました。今回、新型のiPadが、「iPad Air2」の廉価版という立ち位置がより鮮明になることが判明したのでまとめたいと思います。

 

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主な変更点!

 

まずサイズから両者を比較して行きたいと思います。新型iPadは「240mm x 169.5mm x 7.5mm」で、「iPad Air2」は「240mm x 169.5mm x 6.1mm」となっています。このことから、「新型iPad」のほうが、「1.5mm」分厚くなっています。

この「1,5mm」は、数値以上に、体感的にはかなり分厚くなっているように感じると思います。また、本体サイズの厚さが異なることにより、「本体の重さ」も変わっています。新型iPadが「469g」に対して、「iPad Air2」は「437g」となっています。この重さも、両者を比較した場合、はっきりと違いが分かるくらいの重量の差です。

 

次に、本体内部のスペックを比較したいと思います。新型のiPadは、CPUが「A9」チップで、RAMが「2GB」となっているのに対して、「iPad Air2」は、CPUが「A8X」チップで、RAMが「2GB」となっています。このことから、新型iPadのほうが処理性能は向上していると思われます。

一方で、同じ「A9」チップを搭載している「iPhone7 Plus」は、RAMが「3GB」となっていることから、「iPhone7 Plus」のほうが処理性能が高いと考えられます。

 

次に、カメラ性能を比較したちいと思います。新型iPadが、フロントカメラ「800万画素」、インカメラが「120万画素」となっており、「iPad Air2」は、フロントカメ「800万画素」、インカメラ「120万画素」となっていることから、両者とも同じ仕様になっています。

 

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液晶に大きな差が!?

 

新型iPadと、「iPad Air2」の表示解像度は、同じく「2048×1536」となっており、「264ppi」となっています。しかし、ここで大きな差になってくるのが、新型iPadには、「フルラミネーションディスプレイ」と「反射防止コーティング」が省略されていることです。

「フルラミネーションディスプレイ」は、液晶ディスプレイ、タッチパネル、カバーガラスを圧着して加工したディスプレイのことで、余計な隙間をなくすことで、「光の反射率を低減」することができることです。また、「反射防止コーティング」も液晶における光の反射を提言する技術のことです。

従来の液晶では、特に室内灯などが、iPadの液晶で反射し、見づらいということがありましたが、上記の加工をすることで、室内灯が強いところでも、光の反射が低減され、画面が非常に見やすくなっています。

一方で、Appleは、新型iPadに対して、「より明るい9.7インチRetinaディスプレイ」を採用したと表現していますが、上記の「フルラミネーションディスプレイ」と「反射防止コーティング」を省略することで、結果的に、バックライトの透過率があがり、より明るくなったと表現していると考えられます。

このことからも、確かに「明るい液晶」になったかもしれませんが、「光が反射」しやすくなっているため、特に、多くのユーザーが室内で使うことが多いiPadが、室内で使いづらくなったと考えることができます。

 

最後に

特に、液晶に対して大きな差が出た両者ですが、個人的には、「iPad Air2」のほうがお勧めです。現時点では、Apple Storeでは販売されていませんが、整備品で出てくる可能性もあります。また大きさにこだわりがなければ、「iPad mini4」も、スペック的にも、価格的にもありだと思われます。

 

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