「iOS10.3」公開直前!今までよりアップデートは慎重に!

開発者向けの「iOS10.3」のβ版はもうbeta6までいっており、このことから、「iOS10.3」の公開は直前に控えていると考えられます。今回は、システム上大きな変更を伴う「iOS10.3」についてまとめたいと思います。

 

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20年ぶりに大きな変更へ!

 

「iOS10.3」のの具体的な公開次期はまだ判然しませんが、次期Appleのイベントの開催日に合わせられる可能性が高いと考えられます。このことから、公開は3月下旬から4月下旬の可能性が高いと考えられます。

また「iOS10.3」は、Appleの新しいファイルシステム「Apple File System(APFS)」が導入されます。Apple File System(APFS)は、2016年のWWDCで発表された、「iOS」や「macOS」、「watchOS」、「tvOS用」の最新ファイルシステムであり、従来の「HFS+」と比較して、「フラッシュメモリストレージへの最適化」、セキュリティ強化のための「暗号化の強化」などが特徴となっています。

また、「HFS+」は1998年に発表され、今までの「iPhone」や「Mac」などのシステムに活用されてきましたが、今回の「Apple File System(APFS)」に20年ぶりに世代交代を果たす予定です。

 

アップデートは慎重に!

 

「iOS10.3」にアップデートすると、内部のファイルフォーマットが「HFS+」から「APFS」へと自動的に書き換えられます。ここで問題になるのが、アップデートにより、ファイルシステムが従来のものと全く異なるものになるということです。このことから、アップデートが途中で失敗すると、データが完全に消失する可能性があります。

アップデートは、基本2種類の方法があります。一つ目は、「Wi-Fi経由で本体のみ」でする方法。2つ目は、パソコンに繋いで、「iTunesを通して」する方法。

「iOS10.3」のアップデートは、まずしっかり、パソコンにつないでバックアップをとり、できれば、そのまま「iTunes」を通してアップデートをすることをお勧めします。今回のアップデートはファイルシステムが変更されるため、万が一失敗した場合、バックアップなしではもとに戻せなくなる可能性もあるので注意を。

今回の「iOS10.3」へのアップデートは、「Air Podsを探す」機能などもありますが、それ以上に、「iPad」の片手キーボードの対応など、次期「iPad Pro」たちに最適化されているアップデートだと考えられます。

 

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最後に

今回に限らず、アップデートする前には、できるだけバックアップをとることをお勧めします。今まで失敗した時がないから大丈夫とか、慢心な状態でいると、失敗した時に公開するだけなので。新型のiPad Proが発表されてから、また在庫が薄くなりそうなので、興味がある方はどうぞ!

 

 

 

 

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[via iPhone Mania]

 

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