AppleはiPhone用の「放熱ケース」を開発か!?

次期「iPhone8」は、筺体の材質を「ガラス」に変更することで「発熱」が懸念されています。一方で今回公開された特許によると、Appleは、iPhone用に「放熱」に特化したケースを開発していることが分かったのでまとめたいと思います。

 

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Appleの意図は!?

 

Patently Appleが公開した特許によると、Appleは、放熱対策を施したケースを開発していることが分かりました。上記の写真をみると一見、「iPhone5c」の専用のケースにみえてしまいますが、ちゃんとした放熱対策のための構造の一部です。

今更の話ではありますが、「ケース」の役割は「本体の保護」です。ケースの厚みによって、本体への衝撃を和らげる効果が強くなりますが、一方で、ケースによって、本体自体は放熱しずらくなるという欠点を持っています。また発熱は、本体の処理性能の低下を招く原因にもなります。

Appleは、ケースをつけるユーザーが多く、逆にいえば、多くのユーザーが発熱の問題に直面している可能性があると考え、「ケース」自体に放熱構造を持たせればいいと考えました。

 

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ケースの構造は!?

 

上記の写真から、ケースは3層構造になっていることが確認できます。第1層の部分は「iPhone本体」に接する層であり、「マイクロファイバー」のような非常に通気性の良い繊維素材でできており、熱伝導に優れた構造になっています。

次に、第2層の部分は、丁度中間の層になっており、第1層と同じく、通気性も維持しながら、「プラスチック」などのポリマー素材などから構成されており、ケース本体に「堅牢性」をアップさせるための層となります。

そして、最後の第3層は、最も外側の層になり、「シリコン」の素材から構成され、メンテナンスがしやすく、かつデザイン性にも優れている層になるようです。

 

最後に

Appleが申請した特許で、ケース関連のものが、今回のものを含めて、直近で2つあります。もう一つは、ケース自体に「タッチパネル」の機能を搭載させるというものでした。Appleは、ケースが「本体の保護」機能の他に、付随的な機能を持たせようと考えていることは間違いありません。

今後、Appleから発売される純正のケースは、従来のケースと同様に「おしゃれ」で「保護」する役割を持ち、さらに、本体機能に「付加的な」役割をもたせるための機能を搭載してくることが考えられます。今回の特許が商品化されることを楽しみに待ちたいと思います。

 

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