Xperia販売不振か!?SONY苦境に立たされる!

AppleやSAMSUNGと、次々と2016年の第4四半期の決算を発表している中、SONYも決算を発表しました。日本ではiPhoneに次ぐ圧倒的なシェアを誇っているXperiaですが、世界規模でみると、シェア率は低く、今回の決算発表でさらに深刻な状態になっていることが分かりましたのでまとめたいと思います。

 

 

スポンサードリンク



 

決算内容は!?

 

こちらのグラフは四半期ごとの販売台数をまとめたものです。2016年通期でみると、やはりホリデーシーズンを抱えた第4四半期が好調で、510万台のXperiaを販売しています。また、2016年全体の3分の1を第4四半期で販売していることになります。

しかし、前年同期である、2015年の第4四半期で比較すると、250万台程度販売台数が下落していることが分かります。さらに2014年の第4四半期と比較すると、ほぼ40%程度まで落ちていることが分かります。

SONYはスマホのシェアでApple・SAMSUNGに次ぐ世界第3位を目指すとしていましたが、今は10位以内に入ることもできていません。また、スマホ事業の赤字が深刻で、一時期撤退も噂されていますが、今は何とか踏みとどまっています。

端末のライナップの整理と販売地域の見直しで、赤字からは脱却しましたが、未だどう転ぶか分からない状態です。

 

 

スポンサードリンク



 

販売台数下落の原因は!?

 

SONYによれば、今回の売上の大幅の下落の原因は「不採算性の悪い地域での売上が大幅に下落した」からだそうです。

イギリスなど、ヨーロッパのほうでは人気が高いXperiaですが、アメリカなど欧米のほうではいまいちです。正式にSONYが理由を明らかにしているわけではありませんが、アメリカではXperiaの「指紋認証」が無効化されているなど、本来の持ち味を出しきれない使用になっています。

Xperia Xシリーズの登場で、ライナップは大幅に整理化されましたが、Xperia XZの登場など、名称の規則性が定まっておらず、さらにXperia Z6の開発が続いているのではないかとという予測もあるので、今後のラインナップの展開も今後の重要な指標になりそうです。

 

最後に

MWC2017で新たに、5機種のXperiaを発表するという予測がでています。順当に、Xperia Xシリーズの後継機種モデルなのか。それもと、また違うラインナップなのか、蓋を開けてみないと分かりませんが、注目しながら待ちたいと思います。

 

 

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧