ドコモのiPhone 頭金の設定でさらに値上げか!?

総務省のガイドラインにより、スマートフォンに関する販売が制限され、過度な割引を抑制するつもりが、寧ろ本体価格の値上げに繋がっています。今回、さらに店舗間の競争を促すための指針がより値上げの方向に動いていることがわかったのでまとめたいと思います。

 

 

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店頭販売による頭金の設定へ

 

ドコモのAndroidスマートフォンには、以前より「頭金」が設定されており、店舗が進める、複数の「アプリ」に加入することで、頭金をなしにすることができました。一方でiPhoneに「頭金」が設定されていることはなく、MNPなどのキャッシュバックなどない限り、全国一律の値段で購入することができました。

 

 NTTドコモ、スマートフォン購入時の支払い方法を見直すことが分かった。購入者が頭金の金額を自由に決めて残りを分割で支払ったり、販売店の裁量で販売価格を値引きし、残りを分割払いにするなど、柔軟な支払いを可能にする。ドコモは現在、分割払いの総額を機種ごとに実質的に固定しており、頭金の設定や値引きができないようになっている。こうした商慣行について公正取引委員会が「販売価格の拘束」に当たり、独占禁止法に違反する恐れがあると指摘していた。

公取委は8月に公表したスマホ販売手法に関する指針の中で、「携帯電話会社が実質的に販売価格を拘束し販売店の自由な価格設定を妨げている」として是正を求めた。

これを受け、ドコモは分割払い総額を販売店の裁量で変えられるように見直し、契約者の希望に応じて頭金を設定したり、販売店が値引きしたりできるようにする。頭金の上限などを現在調整している。

 

しかし、公正取引委員会の是正勧告から、ドコモは店舗ごとに「頭金」の設定を認めることにしたことによって、「頭金」の分だけ、本体価格が値上げになっていることが話題になっています。写真で見る限り、頭金は「8640円」と設定されており、本体価格は、以前のままであり、頭金の分だけ本体価格が値引きされるわけでもないみたいです。

公正取引委員会の是正勧告をドコモショップがはき違えているようでなりません。店頭でスマホを購入すること自体のメリットが減っているのにも関わらず、今回のこと含めてさらにメリットが減りそうです。

 

 

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購入はやはりオンラインショップ!

 

ドコモのオンラインショップで確認する限り「頭金」という項目はありません。また店頭販売と違って、機種変更手数料2000円もとられないので、先ほどの頭金と合わせると、1万円程度、オンラインショップのほうがやすく購入することができます。

 

またオンラインショップは、24時間申し込みを受け付けてくれており、店頭でいう待ち時間もありません。申し込みのて手順も以前より改善されており、慣れてない人にも分かりやすくなっています。

 

最後に

ドコモがどういう考えをしているのか分かりませんが、この状況を踏まえると、店頭販売より「オンラインショップ」のほうを優先したいと考えられますよね。何より店頭販売に比べると、オンラインショップのほうが「人件費」も大分削減できますし。

ネットで何かものを購入することが苦手な方や、したことがない方は、今後のことを考えて、今からネットで購入することに免疫をつけておいたほうがいいかもしれませんね。

 

[via BlOGOS]

 

 

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