ついにiPhoneの出荷台数が世界1位に!!

四半期ごとの決算に、AppleやSAMSUNGなどスマホメーカーは販売台数など業績を発表します。日本においては、AppleのiPhoneが1位ですが、世界でみると、SAMSUNGが1位です。今回2016年末の業績がでたのでまとめたいと思います。

 

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世界全体での出荷数は!?

 

2016年の総出荷台数は、「14億8820万台」で2015年の「14億4020万台」に比べると僅かに増えていることが確認できます。また、四半期ごとでみると、2016年は「4億3870万台」で、2015年の「4億300万台」に比べると、大きく増加しているのが分かります。

また、メーカー別にみると、2016年通年では、SAMSUNGが「20,8%」と2015年に引き続き業界1位を死守しています。しかし、いつもと事情が異なってくるのは「2016年の第4四半期」です。Appleが「17.8%」と業界1位に躍り出ているのです。

SAMSUNGはエントリーモデルからハイエンドモデルまで、年間にかなりの機種を発売しています。日本でよく知られているのは、本当一部である「ハイエンドモデル」だけです。一方で、Appleは、ハイエンドモデルの「iPhone」のみです。

ハイエンドモデルは、もちろん「価格が高い」ので、価格が安いエントリーモデルなどと比べると、出荷台数や販売台数において、かなり動きが悪いです。様々な機種を取り扱うSAMSUNGに、ほんと僅かですが、勝てたのはすごいことです。

しかし、今回SAMSUNGがシェアを落としている要因の一つに「Galaxy Note7」のリコール問題が関係していると見られます。年末はホリデーシーズンを抱えるため、各社メーカー新しい機種を次々と発表・発売する時期で、最新機種を販売できなったSAMSUNGにとっては痛い結果となりました。

 

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Appleは四半期決算発表は軒並み好調!!

 

Appleは2017年第1四半期の決算を発表しました。まず注目すべきは売上高が過去最高の「$784億」でした。さらに注目すべきは、近年販売不振がうたわれていた「iPhone」が「7829万台」販売し、四半期ごとでみると過去最高であったことです。

大きなデザインの変更もなく、新色の追加と順当なアップデートに収まったiPhone7シリーズですが、ナンバリングの変更が大きかったのか、爆発的に売れたiPhone6以上に売れたことになります。

iPhone7とiPhone7plusで、前機種以上にスペックを差別化してきました。もともとハイエンドモデルであるiPhoneの中で、よりハイエンドモデルになるのは「iPhone7plus」です。今回はplusモデルのほうが、大きくシェアをのばしているとされています。plusモデルは、単価も高く、iPhone全体の売上高にシェアが伸びた分、大きく貢献していると思われます。

 

最後に

Appleは過去にエントリーモデルとして「iPhone5c」を販売しました。しかし、それ以降は、常に「ハイエンドモデル」です。中華系のコストパフォーマンスが優れた端末が多く発売される中、Appleは、どのような差別化を図っていくのか楽しみです。

 

 

 

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