ついに発表!Galaxy Note7の爆発の原因は!?

2016年後半から、Galaxy Note7の爆発騒ぎが世界中で起きました。それこそ、爆発の規模は様々で、煙がでるだけにとどまってるものあれば、車内においておいた端末が車ごと爆発したなど、いろいろな報告が上がっています。今回はSAMSUNGがGalaxy Note7の爆発原因を正式に発表したので、まとめたいと思います。

 

 

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爆発の原因は「バッテリー」

 

Samsungは、今回の事故原因に関する調査結果を韓国・ソウルで1月23日に発表しました。

英ケンブリッジ大学、米カリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学の専門家ら外部の委員を含む700名の研究者が参加して行われ、端末20万台、バッテリー3万台が使用された大規模な調査を行いました。

事前情報であれば、本体の無理な設計により、バッテリーがショートし、その結果爆発したとされていました。しかし、今回の調査結果により「バッテリー」が直接的な原因だったと結論づけました。

さらに、Galaxy Note7に使われていたバッテリーは2社から提供されており、それぞれに問題があったと報告しています。

 

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それぞれのバッテリーの問題

 

まずは一つ目の会社によって製造されたバッテリーについての写真です。バッテリー内のマ電極周辺で絶縁シートが破損することが原因だと分かりました。右側が正常な状態の写真に比べて、左側の写真は、先端部分が湾曲し、結果ショートしてしまうということだったそうです。

 

 

次に、2社目のバッテリーについてです。左側の図を見て頂ければ分かりますが、電極テープが破損し、直接電流に触れてしまい、その結果ショートし、爆発に繋がるということが分かりました。

また、2社目のバッテリーに関してはもう一つ問題がありました。それは1社目のバッテリー問題に起因します。1社目のバッテリーが原因で爆発問題が起きた時に、SAMSUNGは急遽2社目にバッテリーの製造を委託しました。

その結果、十分なテストを行わず商品を出荷したため、重大な不具合を抱えていることに気付くことができませんでした。

 

全体を通してみれば不具合にさらに不具合が重なってしまったという状況です。今後はよりバッテリーの検査のレベルを上げ、今回と同じようなことが起きないように全力で取り組むそうです。

 

最後に

今後のSAMSUNGの管理体制は大きな注目されるはずです。Galaxy Note7は世界中で大きく期待されていた端末だからこそ残念でありません。しかし、一方でSAMSUNGは次への1歩を確実に進んでいます。

これだけの、大騒ぎを起こした後だからこそ、Galaxy S8はおおいに期待ができる端末となるはずです。だからこそ今は、Galaxy S8の発表を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

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