総務省も想定外!?カメラのキタムラとiPhoneの販売抑制!

先日も記事にあげた通り、総務省はキャリア、ユーザーにとって公正な料金プランになるように、ガイドラインを策定してます。しかし、総務省によって作成されたガイドラインは、ユーザーにとって料金が高くなる一方、まさかの企業にまで影響を及ぼしていることがわかりました。今回はこのガイドラインによって影響をうけた「カメラのキタムラ」についてまとめたいと思います。

 

http://gazyekichi.com/2017/01/11/iphone%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%b3%aa%e4%be%a1%e6%a0%bc%e6%94%b9%e5%ae%9a%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%81%95%e3%82%89%e3%81%aa%e3%82%8b%e5%80%a4%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%b8%ef%bc%81/

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iPhone7は販売不振なのか!?

日本でのApple Payの開始に伴いiPhone7の予約数に関して、大手キャリアは、かつてないほどの好調であると発言しています。一方で、2016年9月の決算発表では、予約が好調の割には、目立った数字ではありませんでした。

それは、品薄が原因で、iPhone自体をユーザーの手元に届けることができていないためと大手キャリアの社長は発言しています。

 

上記の写真は、2016年12月26日〜2017年1月1日までのスマートフォンの週間販売ランキングです。1位はソフトバンクのiPhone7(128GB)です。1位を16週連続守り続けています。iPhoneの人気は相変わらず高く、またランキングの大半をiPhone7が占めています。

 

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カメラのキタムラが続々と閉店!?

今回大騒ぎとなっているのは、カメラのキタムラです。スマホ全体の売り上げが販売不振に陥って、業績をかなり悪化させています。また、スマホのカメラの発展に伴って、本業のカメラの販売自体も年々縮小しています。

その結果、今月中に閉店する店舗が19店舗にものぼっています。ちなみに昨年の新店の数が4店舗だということを考えれば、かなり厳しい状態にも見えます。

総務省のガイドラインの作成により、ユーザーの利用料金が高くなってしまいました。その結果、機種変更する頻度も下がり、販売店にとっても厳しい状態になってしまったということです。つい先日発表された新たなガイドラインにおいて、今度は「下取りによる実質0円の禁止」が新たに項目に加えられました。今後ますます、ユーザーが機種変更する頻度が下がり、そのあおりをさらに販売店がうけそうです。

 

最後に

ユーザーにとって、スマホの販売ランキングを、意識することはあっても、各店ごとの具体的な販売台数は意識することは少ないと思います。今回のカメラのキタムラのように、普段何気なく買える店が、少なくとも国の判断ミスで少なくなるのは悲しいことです。今後もその被害を受ける店が多くなりそうではありますが、少しでも頑張って欲しいと心から思っています。

 

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