iPhoneやXperiaに機種変更する前に確認したいことは!?

年末年始など、大型連休の時って時間も作りやすく、普段なかなか時間がとれない人はショップにいく機会もあると思います。また大型連休に合わせて、ショップも条件付きの特価で販売することも多いです。今回は国内で人気の高いiPhoneやXperiaに機種変更したいと思う人。特にガラケーから機種変更したいと思う人が確認しておきたいことをまとめました。

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ショップで機種変更するメリットは?

 

まずメリットを簡単にですがまとめたいと思います。

①機種選びの相談ができる。

②機種変更に伴う料金プランの相談ができる。

③初期設定及び使い方の相談ができる。

主にこれくらいだと思います。ガラケーの生産が今年には終了するといわれている中、今現在、ガラケーを使っている人はスマホに対して大きく2つに分けることができます。それは、玄人素人です。

今回は、この素人の方に関してへのアドバイスを中心にしたいと思います。まず、ガラケーからスマホを機種変更する場合、操作性は全く異なります。だからこそ、一から使い方を覚えるのが面倒とかで億劫になる方が多いと思います。

その辺は、ショップで、上記のメリットであげているように、「相談」することで機種変更をスムーズにすすめることができます。ここで、「相談」することが逆に仇となってしまうことがあります。この仇をデメリットのところで一緒に考えたいと思います。

 

ショップで機種変更するデメリットは?

 

次にデメリットをまとめたいと思います。

①手数料がかかる。

②時間がかかる。

③頭金もしくは有料アプリに課金させられる。

ショップでの待ち時間は、平日でも発生します。特に大型連休の時は混雑しやすいため、待ち時間は覚悟したほうがいいでしょう。またショップでの購入する場合は、ほぼ間違いなく有料アプリに加入させられます。

なぜショップでスマホを購入すると有料アプリに加入させられるかというと、ショップ自体の評価が、「アプリの加入率」によるからです。つまり、ユーザーのためではなく、ショップの都合です。

スマホ初心者のユーザーにとって、この有料アプリの解約の手続きは、かなりハードルが高いです。初回30日間無料となっていても、直近になって、解約手続きが上手くできず課金されてしまうか、そもそも、この解約手続きを忘れてしまう場合が多いのが現状です。

有料アプリは約8個くらい加入させれます。その解約手続きも、多種多様なので、できるだけ、余裕をもって解約することをおすすめします。

 

機種変更するスマホのよくある選び方は?

ここで、スマホに機種変更する場合によくある選び方の注意点をまとめたいと思います。

 

安いスマホがいいのか?

 

ガラケーから機種変更する場合、格安SIMを使わない限り、ほぼ月々の料金があがります。また機種代金もかなり高いので、できるだけ安く抑えたいと思うのは分かります!

ただ、注意してほしいこともあります。安売りをしている機種が、なぜ安くなっているのか考えてみて下さい。

その理由として、

客寄せ」として最新機種を安くしている。

在庫処分」として型落ち品を安くしている。

とくに在庫処分として安くしている場合は気をつけてほしいです。中にはもちろん、いい機種が型落ちして安売りしている場合もあります。ただ、ショップも商売です。店舗でできるだけ不動在庫は抱えたくないのです。だからこそ、右も左も分からないスマホ初心者に不動在庫となっている機種を勧めてくる場合が多々あります。

だからこそ、まず安いからという理由だけで、機種を選ぶのはできるだけ避けて下さい。

 

片手で持てるサイズがいいのか?

 

ガラケーはよほど手が小さくない限り、片手で持って、片手で使うと思います。だからこそ、スマホに機種変更しても今までと同様に片手で操作したいと思います。しかし、ここで気になるのは、本当に片手で使うのでしょうか?

スマホ初心者にとって、まずフリック入力は慣れるまで大変です。加えて、スマホはガラケーに比べて慎重に扱う人も多いと思います。なので両手で扱う場合が多いと思います。例えば、iPhone SEなど、片手で持ちやすいモデルですが、両手で扱っているユーザーも多く見られます。片手で扱えるのがメリットである小型モデルを両手で扱うのであれば、画面サイズが大きめの機種を選ぶことをオススメします。

 

日本独自機能は必要なのか?

日本独自の機能である、「おサイフケータイ」・「防水」・「ワンセグ」・「赤外線」がガラケーを通して発展してきました。これらの機能はスマホにも引き継がれています。今は「赤外線」の機能をもった機種はほとんどありませんが、それ以外の機能は今でも健在です。

これらの機能を「ガラパゴス」機能と呼びます。このガラパゴス機能は必要ですか?普段楽天EdyとかSuicaとかガラケーで使いますか?スマホでテレビを見ますか?またiPhone7はApple Payに対応したので、Suicaを使えるようになりました。これらを考慮した上で機種を選ぶべきです。

少なくとも、おサイフケータイやテレビの機能を使う予定がないのであれば、スマホ(Android)にこだわる必要がないと思います。

 

本体の容量の選び方は?

iPhoneは本体容量に合わせてモデルが分かれています。一方でXperiaは本体容量が固定で、SDカードで挿入することで、容量をアップすることです。それに比べてiPhoneはSDカードを挿入することができません。つまり、最初の容量選びが重要です。

よく聞きます。「そんなに使わないから一番少ない容量でいい。」

iPhone7で考えると容量は32GB・128GB・256GBと分かれています。しかし、これらの容量はそのまますべて使えるわけではありません。つまり32GBで考えると、32GBまるまる使えるわけではないのです。

なぜなら、本体容量の一部はすでに使われています。

iPhoneのシステム(OS)がすでに容量を使っています。

システムでつかっている容量はだいたい4GBです。つまり32GBのモデルは残り28GB使えるということです。iPhone7やXperiaXZ・Xperia X compactは32GBと余裕がありますが、1世代前になると、16GBの容量が最小モデルになります。

スマホはアプリの更新や、システムのアップデートなどで、長く使えば使うほど、容量を多く使うようになります。さらに最近のスマホは本当に驚くくらい簡単かつ綺麗に写真をとることができます。今までガラケーの時にカメラを使ってなかったとしても、思ったより写真をとるようになると思います。

だからこそ、少なくとも、iPhoneに関しては容量は真ん中の容量を選ぶべきです。高い買い物だからこそ、長く使いたいと思えば尚更です。

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スマホに機種変更する場合に注意したいこと

次にスマホに機種変更する場合、気になる項目やよくある質問をまとめたいと思います。

 

バッテリーが長持ちする機種がい!?

 

スマホはガラケーと違い電池持ちがかなり悪いです。このあとも触れますが、超小型のパソコンと一緒です。パソコンに通話機能、オーディオ機能、カメラ機能を足した感じです。スマホに触っていない時でも、バックグラウンドでは動いています。だからこそ、バッテリーは常に消費しています。

なので、スマホに電池持ちは期待するべきではないです。強いていうなら、iPhoneとXperiaではiPhoneのほうが電池持ちが良いと思います。使い方次第の面はかなりありますが、私自身の使い方では、iPhoneのほうがバッテリーは長持ちします。

 

発熱しないスマホがいい!?

 

先ほども触れましたが、スマホは超小型のパソコンです。近年のスマホの進化はすごく、パソコンと同等の処理性能を持っています。ピンとこないかもしれませんが、4Kの動画の編集をiPhoneですることができます。少し前までパソコンでしかできなかった作業が、スマホでできるようになっているのです。

スマホの小さい本体の中に、パソコン並みの処理ができるチップが入ってます。なので、長時間使用したり、ゲームなど負荷をかけることをすると、もちろん発熱します。その温度は60度近くまであがることもあります。極端に言えば、発熱しないスマホなどなく、使い方次第で、発熱しずらくすることができる程度です。

一番やってほしくないのは、充電しなが、長時間スマホを使うことです。バッテリーに負担がかえるだけではなく、充電していることでさらに発熱しやすくなります。スマホは本体が発熱を始めると冷却しようとします。その冷却の中で、処理スピードを制限したり、アプリを使えないようにします。だからスマホの動きがもたついたり、アプリが強制終了した場合は、一度使用するのをやめ、本体が少し冷却するのを待ってあげて下さい。

 

いいカメラは画素数ではない!?

 

細かい説明は省きますが、最近のスマホのカメラの画素数はかなり高いです。特にXperiaは2300万画素とデジカメと遜色がないです。では、スマホのカメラが高画素になっているのに、デジカメが売れるんでしょうか?

それはもちろん、デジカメのほうがいい写真が撮れるからです。写真の綺麗さは、もちろん画素数も大切ですが、それ以上にレンズの明るさが重要です。iPhoneの画素数は1200万画素ですが、Xperiaの遜色ない写真がとれます。

これは、iPhoneが明るいレンズを採用しているのと、チューニングが上手いからです。iPhoneとXperiaではどちらでも綺麗な写真が撮れますが、写真の雰囲気が違います。個人的な感想では、iPhoneのほうが暖かく、Xperiaは無機質な感じです。この辺は店頭で比べてみるのが一番いいと思います。

 

防水対応のスマホはお風呂で使っていいの?

これは結論からいうと、やめたほうがいいです。例えば、XperiaXZで考えてみたいと思います。本体の仕様を確認するとIPX5/8と書いてあります。

これを詳しく解説すると

IPX5は、内径6.3mmのノズルで、約3mの距離から毎分約12.5リットルの水を3分以上注水した時に、あらゆる方向からの噴流水でも電話機性能が保たれる。

IPX8は、常温で、水道水(静水)の水深1.5mの水槽に本体を沈め、約30分間放置しても、内部に浸水せずに電話機性能を保つ。

つまり、「お風呂での使用はさけたほうがいい」です。なぜなら常温じゃないから。また常温でも静水ではない海とかプールも使用をさけたほうがいいです。この辺を勘違いしている人が非常に多いです。防水って言葉を鵜呑みにしないように気をつけてください。

 

2年以上長く使ったほうがいいのか?

 

前提として24ヶ月の分割払いで機種変更したとします。大手キャリアショップで購入する場合、分割払いは基本、月々サポートなど、割引補助を受けることができます。この割引補助は基本24ヶ月継続します。つまり、24ヶ月以降は割引補助が受けられなくなります。

割引補助がきれた後は、機種変更することをオススメします。今は下取りサービスなど、新しい機種に変更する時に、古い機種を下取りして、新しい機種から割引してくれます。特にiPhoneに関しては中古市場でも人気が高いので、下取り価格が高く、安定しています。

2年周期で機種変更することで、常に割引補助を受け、できるだけ安く使い、かつ古い機種を下取りで新しい機種の元手にするのが一番効率がよい使い方です。ちなみに3年使った場合は下取りの価格が大きく下落してしまうので注意です。さらに下取りサービスも2年使ったユーザーを一番優遇するシステムになっています。

 

料金プランの選び方は?

 

大手キャリアで少し異なるので大雑把に説明します。簡単に言うと、料金プランは次の2つに分かれます。

①電話のカケホーダイ

②通信料のパケホーダイ

まず①のほうですが、大きく2つに分かれます。連続通話時間5分以内でカケーホダイ連続通話時間が無制限でカケホーダイかです。この2つの料金の差は1000円です。

次に②ですが、総務省の斡旋で作られた月5千円程度で使える料金プランはやめたほうがいいです。ちなみに、ドコモにはこの料金プランがありません。なぜ、この料金プランをやめたほうがいいのかというと、

機種変更時の割引補助がない」ことが多いです。むしろ安い料金プランを選ぶことで、割引補助がなく、むしろトータルの利用料金が高くなってしまいます。さらに料金プランの選び方で、端末購入補助の割引金額が、変動する場合もあります。もちろん、安い料金プランほど、割引金額が安くなってしまいます。

スマホは使っていときでも、アプリのアップデートなど、通信をしてパケットを消費しています。なので、最初は5GBのプランを選ぶのがオススメです。その後、自分の使い方に合わせて料金プランを変更することがいいと思います。

 

実際どの機種がいいのか?

ここでは現時点での最新機種でオススメのものを紹介したいと思います。

 

Xperia XZ

画面サイズが5.2インチと最近のスマホで標準的なサイズです。また本体の両端がカーブを描いており、持ちやすくなっています。アルミ素材の筺体を採用しており、傷も割と傷つきにくいです。カメラが最大の特徴の機種であり、特に夜での撮影に強さを発揮します。大手キャリアが共通して発売している機種なので、アクセサリーが豊富なのもポイントです。

 

iPhone7

4.7インチの最新機種のiPhoneです。国内で最も人気があるシリーズですよね。今回からApple Payに対応し、Suicaを使えるようになり、また耐水にも対応しました。簡単に言えば、iPhoneが国内独自の機能に対応した機種です。

アクセサリーが豊富であり、また使っている人が多いので、使い方が分からない時など、周りの人にも聞きやすいと思います。5.5インチのplusモデルはちょっと大きいと思うので、今回は4.7インチのほうを紹介しました。

 

最後にまとめとして一つだけいいたいことがあります。いろいろと細かいことを話してきましたが、注意してほしいのは一つです。

「スマホ高い。だからこそケチらない。」

これに尽きます。安い料金プランで、安い端末で維持するのは初心者がやることではなく、玄人がやることです。格安SIMが騒がれていますが、安いだけの理由があります。まずは、ショップでいろんな機種を手にとって確認してみて下さい。

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