GALAXYはiPhoneをぱくったのか!?

iPhoneの人気に伴い、競合他社が発売する端末も似てきていますよね。筺体に採用される材質がアルミになり、カラーライナップもゴールドが追加されたりと。また、性能面ではandroidがiosを真似しているとか、逆もしからず。iPhoneで指紋認証機能を搭載すれば、こぞって競合他社も指紋認証機能を搭載したりとか。お互いに良いところ真似して、より利便性が向上するのはいいのですが。。最近はより、パクられないように特許申請が増えています。逆に、その特許申請のせいで、各社が今何を開発しているのか、今度どういうコンセプトにしたいのかとか見えてきてしまうんですけどね。この特許の侵害だと長く火花を散らしてきたのが、AppleとSAMSUNGです。今回はこの特許侵害について触れたいと思います。

スポンサードリンク




SAMSUNGとAppleの争い

以前からAppleとSAMSUNGはお互いに特許侵害だと、裁判を繰り返してきました。2012年には、米国内では、Appleの主張が全面的に認められ、Appleの特許に触れた商品によって得た利益を全額賠償するようにと、Appleの勝訴で決着となりそうな時もありました。もちろん、SAMSUNGは納得するはずもなく、すぐに控訴しました。特に賠償額に納得ができず、当初9億3千万ドルといわれた莫大な賠償金額も、この時、5億4800万ドルと4割近く引き下げられていてもまだ納得しませんでした。賠償額に納得できないSAMSUNGは連邦最高裁判所に控訴しました。次第にSAMSUNGが有利な判定になっていくのです。その結果は、連邦最高裁判所は賠償額の見直しと再戻しを行いました。では、なぜSAMSUNGが次第に有利な展開になっていったのかという、特許侵害に対するアプローチの仕方を変えたのです。
SAMSUNGの主張

簡単に言えば、「デザインやパーツなど一部は特許侵害したかもしれないけど、Apple製品のすべてを侵害しているわけではない」とSAMSUNGは主張しました。スマートフォンを始め、デジタル製品は様々なパーツによって構成されています。つまり裁判所の判断としては、その特許侵害していると言われる、一部のパーツなどにより得た利益分を賠償すれば十分だという判決を下しました。あまり細かいことは分かりませんが、正直、言い訳というかあげあしとりというのか。。。ただここで問題になってくることもあります。どこまでSAMSUNG製のオリジナルパーツを使っていて、逆に、どこまでがiPhoneのパーツのデザインを真似しているのか。つまり特許侵害しているのか。今回の判決で、裁判所は細部に触れませんでしたが、今後はこの「どこまでが」争点になると思われます。さらに泥試合となりそうですよね。Apple信者の自分としては、SAMSUNGがデザイン含めた全体のコンセプトをパクっているように思えます。ただ、SAMSUNGが発売するGALAXYシリーズは、ユニークな機能やコンセプトもあり、iPhoneとはまた違った楽しみ方できる機種だと思います。だからこそ、早く裁判に決着をつけて、SAMSUNGはSAMSUNG、AppleはAppleの独自路線を貫いてほしいと思います。

またGALAXY。。。飛行機内で爆発!?

苦境に立たされているSAMSUNG。Appleは世界でもかなりの大企業ですし、アメリカ国内での存在感も相当大きいです。またSAMSUNGも然り。ただ、韓国とSAMSUNGはAppleと米国と違って、運命共同体になっています。SAMSUNGが傾くことによって、韓国経済にも大きな打撃を受けます。それだけ、SAMSUNGに対する期待も大きければ、プレッシャーも大きいと思います。世界中で爆発騒ぎを起こしているGALAXY Note7。ついに、充電ができないアップデートも配信されました。GALAXY Note7によって大きなダメージを受けたSAMSUNG。今後発表されると言われているGALAXY S8を始めて、ユーザーをワクワクさせてくれる端末を提供してくれることを楽しみにしている今日この頃です。

スポンサードリンク



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧