Xperia Z ultraの後継機は!?(追記あり)

SAMSUNGのGALAXY Noteシリーズが大型画面を牽引し、「ファブレット」というカテゴライズまでできました。GALAXY Noteが発売された当初、大型液晶モデルを搭載している機種はまだ数少なく、また、付属でタッチペンがついているのも斬新でした。「大型モデルといえば、GALAXY Note」というイメージが、かなり先行しました。近年、メーカーが繰り出す端末は、徐々に液晶が大型化し、今や5.5インチを搭載した端末は数多く存在するようになってます。

競合他社の液晶の大型化に伴い、GALAXY Noteが市場を牽引してきたのは間違いないのですが、ここ最近では、市場でのアドバンテージはなくなってきていると思います。少し前の話になりますが、2013年の6月に発表された、「Xperia Z ultra」は6.4インチという大型画面を搭載し、日本国内では、2014年1月にauから発売されました。ファブレットというカテゴライズにふさわしい「Xperia Z ultra」についてふれたいと思います。

 

 

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Xperia Z Ultraの仕様

①92.2(W)×6.2(D)×179.4(H)mm

②重量は約212gで厚さは6.5mm

③背面カメラは約810万画素の積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile

④解像度(1920×1080ドット)

⑤2.2GHz 4コアのプロセッサ Snapdragon 800

まず、大きさはデカイです。正直、Xperia Z ultra本体で通話にでるのは抵抗あります。私はその当時、ソニーのBluetoothヘッドセット「SBH50」を使用していました。ただ、大きさの割には持ちやすい。まず、薄さが6.5mmと、当時の機種の中ではかなり薄く、持った時のズッシリ感は軽減されているように設計されています。

また、この6.4インチという「パスポート」を意識して設計されたサイズだそうです。だからこそ、絶妙なサイズ感で人気が出た機種なんですよね。6.4インチというサイズ、ネットや動画・写真をみるときは、とてもスマホで見ているとは思えない迫力を体験できます。また、電子書籍などにもおすすめのサイズですよね。また当時では最先端のフルHDの液晶を搭載していたので、解像度も十分、きれいに楽しめるレベルでした。

プロセッサーはsnapdragon800を採用し、正直、今現在でも頑張れるスペックです。ただ、ゲームをやるにはちょっと厳しいかな。またこの時代のsnapdragonは発熱もしずらく、電池持ちもかなりよかったです。ただ、android5.0にアップデートした直後から、ものすごく電池持ちが悪くなったのは覚えています。

かなり不満だったのが、カメラです。「スマホ」に搭載されているカメラというよりは、「タブレット」に搭載されているカメラという感じで、写真を綺麗に撮るより、デジカメなどでとった写真をXperia Z ultraで確認するというほうがむいていました。

ドコモが国内版の発売をキャンセルしたという情報を聞いた時はかなりがっかりしたのを覚えています。SIMフリーと国内版の発売時期が、半年以上もずれていたことから、結局SIMフリー版を買いました。しかも、価格は、国内版のほぼ半額という3万円程度という。絶妙なサイズ感で人気を博した、Xperia Z ultraは現時点でも後継機がでていません。多くのユーザーから待望されているのにも関わらず、一切でてきません。

Xperia Z ultraを端的に言えば、「ハイスペックの大型液晶モデル」です。以前から、大型モデルをよく好まれるのはアジア方面です。国にもよりますが、日本みたくハイスペック端末がキャリアの補助で売れるような国は僅かで、多くは、低価格の端末が人気です。

この流れとして、SONYもXperia C5 ultraやXperia XA ultraなど、エントリークラスやミドルレンジクラスで比較的、低価格の端末を発売してきます。また、つまり、ハイスペックモデルにすると、どうしても本体価格が上がり、数限られた国で、限られた数量しか見込めないと考えているからです。Xperia Z5 premiumや噂されているXperia XZ premiumのように、最大でも5.5インチ程度しか搭載しないと考えられています。

 

 

こうなってくると、Xperia Z ultraのように大型でかつ、ハイスペックモデルは、今後登場しないと思います。ただ、Xperia Z ultraのように大型液晶を搭載した「ファブレット」でよく後継機種になりえるか?と比較される機種があります。簡単にですがまとめます。

 

Zen fone3 ultraの仕様

①FullHD(1920×1080)ディスプレイ、

②Snapdragon 652、

③メモリ4GB、

④カメラは背面2300万画素/前面800万画素、

⑤バッテリー容量4600mAh、USB type-Cポートを搭載。

⑥186.4mm×93.9mm×6.8mm

液晶サイズは6.8インチとかなり大型液晶を搭載していますが、本体サイズは意外とコンパクトにまとまっています。また、snapdragon652ではありますが、大型液晶で、ネットや写真・動画を楽しむのであれば、RAMも4Gも搭載しているので、かなり快適に使えます。

だ、カメラはXperia XZと同様、背面は2300万画素で、かなり高画質のカメラを搭載しています。レンズは台湾のメーカー「大立光电股份有限公司」の「6 P Largan lens 」を使っています。レンズの明るさを表すF値は2.0と明るめですが、撮影した写真を、確認してみると何も特色のない写真です。

カメラ機能でアピールをしている機種ではないのですが、カメラの画素の割には。。って感じです。またオーディオ機能では「ハイレゾ」に対応しています。当たり前ではありますが、純正のアクセサリーを豊富に用意しているSONYのほうが、同じハイレゾでも楽しみ方が異なりますよね。もちろんですが、おサイフケータイやフルセグなど、国内独自の機能には対応していません。あと防水・防塵も非対応です。

 

Zen fone3 ultraは後継機種になりえるか!?

Zen fone3 ultraは液晶のサイズや、スペックなどから、Xperia Z ultraの「後継機になるか!?」と話題になりますが、私は、後継機にはなり得ないと思います。なぜなら、

①デザイン的に所有欲を満たしてくれない

②最先端の機能を搭載しているだけで、尖った機能も特徴もない。

③ハイエンドモデルではない。

 

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しかし、ここで私自身がもっともXperia Z Ultraの最有力候補として考える機種があるので紹介させて頂きます。

Xiaomi Mi MIX

①Snapdragon 821 クアッドコア2.35GHz

②RAM+ROM: 4GB+128GB / 6GB+256GB *RAMはUFS2.0

③ディスプレイ : 6.4 inch Full HD (2040 x 1080) IPSディスプレイ

④バッテリー : 4400mAh

⑤カメラ: リア 1600万画素 / フロント 500万画素

⑥サイズ/重量:  158.8 x 81.9 x 7.9 mm / 209.0g

Xperia Z Ultraと比較すると、液晶サイズは同じで、本体サイズは小さくなります。フルスペックモデルはまさかのRAM6GでROM256Gです。もちろんsnapdragon821を搭載しており、文句なしのハイスペックモデルです。

また本体の材質にセラミックが採用されており、非常に高級感があります。何よりこの機種の特徴は画面専有率が91.3%と超ベゼルレスです。一度は使ってみたい機種です。カメラに関しては、当たり障りのない写真がとれます。。

 

最後に

今回は、よくXperia Z Ultraの後継機種として比較されるZen fone3 ultraを紹介させて頂きました。ただ、私自身、この機種は後継機種としてありえないと思っていたので、私自身が後継機種として使うならこの機種だ!と思いXiaomi Mi MIXを紹介させて頂きました。

Xperiaシリーズでハイエンドかつファブレットの端末が発表されることは厳しいと思います。しかし、競合他社のメーカーが面白い端末を次々に発表しています。Xperia以外のメーカーの端末に触れては楽しむことで、改めてXperiaの良し悪しがわかると思います。だからこそ、私自身は、Xperia以外の機種も積極的に使うようにしています。

 

 

 


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