iPhone8

読み方が「テン」だった。プレミアムだけど原点回帰した「iPhone X」を正式発表!

去年から噂されていたiPhone生誕10周年を記念したプレミアムモデルである「iPhone X」が先ほど開催されたイベントで正式発表されました。歴代のiPhoneの中で最も進化しているのになぜか原点回帰しているように感じたのでまとめたいと思います。

 

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「デザイン」・「スペック」通り!

 

ついにそのベールを脱いだ「iPhone X」ですが、「スペック」・「デザイン」に関してはほぼリーク情報と一致する形になりました。改めてアナリストの予測精度の高さに驚かされます。大きな特徴として、「ベゼルレスデザイン」を採用したことにより、「ホームボタン」がついに廃止になりました。それに伴い「Touch ID」も廃止になりました。

一部情報では、背面の「Appleロゴ」に搭載されるとの予測もありましたが、完全に廃止になった形になります。ディスプレイに関しては大幅に進化しており「5.8インチ」という大型ディスプレイを採用しており、さらにiPhoneシリーズとして初めて「有機ELディスプレイ」を採用した「Super Retina HDディスプレイ」を搭載しています。

解像度に関しては「2,436 x 1,125」の「458ppi」となっており、「iPad Pro」シリーズには採用されていた「True Toneディスプレイ」に対応しました。単純に高精細なディスプレイを搭載しただけではなく、より目に優しい「ディスプレイ」を搭載したことになります。

本体サイズは「143.6×70.9×7.9mm」と「iPhone7」より少し大きい程度ですが、厚みはだいぶ増していることになります。またメインとなるCPUに関しては「A11 Bionic」を搭載しています。「6コア」という形態を採用しており、恐るべきベンチマークスコアを記録した「iPad Pro」に搭載されている「A10X」チップよりさらに強化されています。

CPUに関しては、後日ベンチマークがリークしてから改めて詳細に触れたいと思います。私自身そうなんですが、前の「A10」チップから何倍早くなったとか25%と早くなったとかあまりピンとこないので、やはり具体的な数字のほうが分かりやすいと思うので。

耐水性能に関しては「IP67」相当の耐水性能を備えています。

 

 

また新たに「ワイヤレス充電」に対応することになります。残念ながら先日の情報通り「急速充電」には対応していないと考えられます。一方で新しく発表された純正アクセサリーである「Air Power」は、「iPhone」だけではなく、「Apple Watch」、そして「Air Pods」、つまり全部で4つのデバイスを同時に充電することが可能になります。このことからもコンセント周りが非常にすっきりすると考えられます。

先日の情報では「L字型」のバッテリーを搭載しているとされており、バッテリー時間が長くなるとされていましたが、今回のイベントでは「バッテリー構造」には触れられず、「iPhone7」より最大で2時間電池持ちがよくなったとされています。

 

新たな生体認証「Face ID」に対応!

 

「Touch ID」の廃止の代わりに新たに搭載されたのが「Face ID」です。イベントを見ている限り「Face ID」に相当力を入れており、また逆に言えばアピールポイントの1つでもあると考えることができます。簡単に言えば「顔認証」システムであり、「iPhone X」の画面を見るだけでロックが解除できるようになります。肝心の認証精度に関しては、写真や、3Dマスクなど、ほぼ本人の顔を思えるものであっても3Dスキャンすることによって、しっかり判別しているため誤認証はほぼないと考えられます。

また「A11 Bionicチップ」は簡単に言えば学習機能を搭載しているため、一度認識したユーザーの顔は、メガネをかけたり、ヒゲをのばしたり、帽子をかぶったりしたとしても正確に認識するようになっており、また特に子供においては、日々の成長において顔の変化があっても学習機能によりしっかりと認識するようになっています。

今回のイベントにおいて、「Touch ID」の誤認証は5万分の1だったのに対して、「Face ID」は100万分の1とセキュリティが大幅に向上していることをアピールしています。これに伴い、「Apple Pay」が統合されており、支払いの際は、サイドボタンを2回押した後、画面をのぞくだけで支払いが完了するようになっています。

今回のイベントでは、「Face ID」の認証速度をしっかりと確認することができませんでしたが、それなりの速度で認証されていたように思えます。こればかりはレビュー記事が公開されてから確認するしかありません。

 

スマホ最強のカメラに進化!

 

「iPhon7 Plus」と比較すると同じ「1200万画素」の「デュアルレンズカメラ」を搭載してあまり代わりがないように思えますが、何よりも「ポートレートモード」が進化していることが気になりました。単純に背景をぼかして撮影することができるだけが、「照明エフェクト」効果を選択することができるようになりました。この「ポートレートライティング」機能が、インカメラにも搭載しており、セルフィーの分野でも大きく役立つと考えられます。

「広角レンズ」と「望遠レンズ」どちらとも「光学式手ブレ補正」に対応しており、また「AR」機能が実装されています。ただ「実用性」というよりは、やはり「エンタメ性」が強いです。今後どこまでアプリが進化してくれるかで使い勝手が大きく変わると考えられます。

 

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発売日と価格は!?

 

事前情報にあった「ブラッシュゴールド」はなく、「グレイ」と「シルバー」の2色展開です。ほぼ「ブラック」と「ホワイト」ですよね。イベントの冒頭がスティーブ・ジョブズについてからすべてが始まったとの流れだったので、今回の「iPhone X」はジョブズに敬意を表したモデルとも考えることができます。だからそ、原点である「ブラック」と「ホワイト」に戻ったのかもしれません。

容量は「64GB」と「256GB」の2モデル構成です。価格に関しては「64GB」が本体価格「11万2800円」で、「256GB」が「12万9800円」となっています。思ったより高くないのがちょっと助かります。一方でこの容量構成だと人気は「256GB」に集中しますよね。自分は早期入手したいので「64GB」にすると思います。

予約開始日は「10月27日」となっており、発売日は「11月3日」となっています。これだけ発表日からずれるということは、やはり生産状況が順調ではないと考えられます。ざっとですが、概要をまとめてみました。当初は購入予定がなかったのですが、やはり欲しくなりますよね。みなさんは「何色」の「何GB」を選びますか。まずは予約開始日に備えて情報の発信を続けていきたいと思います。続報に期待しましょう。

 

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